防ごう「サイトの不正なハッキング」

コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。

2013年6月28日金曜日

最近は日本でも、サイトのハッキングによる被害が多く見られます。

皆さんの中には、サイトが 不正なハッキング の被害を受け、コンテンツが改ざんされたり悪意のあるコンテンツが挿入されたりしてしまった、という話を耳にしたことがある方もいらっしゃるかもしれません。

Google サーチ クオリティ チームでは、 ウェブマスター ヘルプ フォーラム Google+ Webmaster Japan コミュニティ を通して "防ごう 「サイトの不正なハッキング」キャンペーン" と題してサイトの不正なハッキングによる被害を防ぐための予防策や、被害にあった際の対策などについて、情報発信を行ってきました。

ここで、今回のキャンペーンで発信した情報を改めてご案内します。



1: ウェブマスター ヘルプ フォーラム - 「 Google 社員による豆知識 : サイトがハッキングの被害を受けたときの対応方法

ウェブマスター ヘルプ フォーラムでは、フォーラムに投稿されたハッキング被害のケースなどから、被害に遭ってからその解消までのプロセスを以下の 3 つにわけ、ウェブマスターの方がつまずきやすい点を整理してご紹介しました。
  • 原因の特定
  • ハッキングの被害の確認方法
  • 問題の修正後、再発を防ぐためにすべきこと
「サイトが不正なハッキングの被害にあったらまず読んで頂きたいポイント」という観点から内容をまとめました。今まで、被害に遭われた際に初めてその対策を調べたために問題の解消までに時間がかかってしまいサイト運営上大きな影響が出た、というケースが多く見られますので、被害に遭われる前に内容を確認しておくことを強くおすすめします。


2: Google+ Webmaster Japan コミュニティ - ウェブマスター ミニ Tips

Google+ Webmaster Japan コミュニティ 上では、イラストを使ってヒントをお伝えするウェブマスター ミニ Tips 形式で、特に重要なポイントを中心にご紹介しました。
これらのフレーズをどこか頭の隅に留めておき、「サイトの不正なハッキング被害はいつ起きてもおかしくない」という意識を持って頂けたらと思います。また、「ハッキングの影響は周囲にも。みんなで防ごう、注意しよう。」とご案内していますように、ハッキングされた上でマルウェアなど悪質なソフトウェアを仕込まれた場合、被害はサイトだけでなく、そのサイトを訪れたユーザーへの感染など周囲まで及びます。ご自身だけでなく周囲のウェブマスターやユーザーの方と、不正なハッキング防止のため、常に意識し、情報を共有していくことが重要です。ぜひ周囲のウェブマスターの方に、今回の情報についてご紹介をお願いします。

今後も Google サーチ クオリティ チームでは不正なハッキングを防ぐために役立つ情報の発信を強化していきます(ウェブマスター ヘルプ フォーラムでは、 マルウェアへの感染、サイトのハッキングに関するカテゴリ を新設しました)。新しい情報をご紹介した際には、ぜひご確認ください。