ライブラリと高度なサービス依存関係のマニフェスト リソース

{
  "enabledAdvancedServices": [
    {
      object (EnabledAdvancedService)
    }
  ],
  "libraries": [
    {
      object (Library)
    }
  ]
}

object (EnabledAdvancedService)

スクリプト プロジェクトで使用するために有効になっている 拡張サービスのリスト。

object (Library)

スクリプト プロジェクトで使用されるライブラリのリスト。

{
  "serviceId": string,
  "userSymbol": string,
  "version": string
}

string

API ディスカバリ ドキュメントに表示されるサービスの ID（「drive」など）。

string

Apps Script プロジェクトのコード内でこのサービスを参照するために使用される ID。

string

有効なサービスのバージョン（「v1」など）。

{
  "developmentMode": boolean,
  "libraryId": string,
  "userSymbol": string,
  "version": string
}

boolean

true の場合、version は無視され、そのコードが新しいバージョンに保存されていなくても、スクリプトは現在のライブラリ プロジェクトの保存済みコードを使用します。

string

ライブラリのスクリプト プロジェクトのスクリプト ID。スクリプト ID は、ライブラリ スクリプトの URL で確認できます。また、スクリプト エディタで [ファイル > プロジェクトのプロパティ] を選択して確認することもできます。

string

スクリプト プロジェクト コードでこのライブラリを参照するために使用されるラベル。

string

スクリプトで使用されるライブラリのバージョン。これはバージョン番号または stable（作成された最新バージョン）です。