HTML Service

HTML

このサービスを使用すると、Apps Script アプリケーションは通常ユーザー インターフェースとして HTML を返すことができます。このクラスを初めて使用する場合は、HTML サービスガイドもご覧になることをおすすめします。

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クラス

名前概要
HtmlOutputスクリプトから提供できる HtmlOutput オブジェクト。
HtmlOutputMetaTagHtmlOutput.addMetaTag(name, content) を呼び出してページに追加されたメタタグを表すオブジェクト。
HtmlServiceスクリプトから HTML やその他のテキスト コンテンツを返すためのサービス。
HtmlTemplateHTML を動的に構築するためのテンプレート オブジェクト。
SandboxModeクライアントサイドの HtmlService スクリプトで使用できるサンドボックス モードを表す列挙型。
XFrameOptionsModeクライアントサイドの HtmlService スクリプトで使用できる X-Frame-Options モードを表す列挙型。

HtmlOutput

メソッド

メソッド戻り値の型概要
addMetaTag(name, content)HtmlOutputページにメタタグを追加します。
append(addedContent)HtmlOutputこの HtmlOutput のコンテンツに新しいコンテンツを追加します。
appendUntrusted(addedContent)HtmlOutputコンテキストに応じたエスケープを使用して、この HtmlOutput のコンテンツに新しいコンテンツを追加します。
asTemplate()HtmlTemplateこの HtmlOutput を基盤とする HtmlTemplate を返します。
clear()HtmlOutput現在のコンテンツをクリアします。
getAs(contentType)Blobこのオブジェクト内のデータを、指定されたコンテンツ タイプに変換された blob として返します。
getBlob()Blobこのオブジェクト内のデータを blob として返します。
getContent()Stringこの HtmlOutput のコンテンツを取得します。
getFaviconUrl()StringsetFaviconUrl(iconUrl) を呼び出してページに追加されたファビコン リンクタグの URL を取得します。
getHeight()IntegerGoogle ドキュメント、スプレッドシート、フォームのカスタム ダイアログの初期の高さを取得します。
getMetaTags()HtmlOutputMetaTag[]addMetaTag(name, content) を呼び出してページに追加されたメタタグを表すオブジェクトの配列を取得します。
getTitle()String出力ページのタイトルを取得します。
getWidth()IntegerGoogle ドキュメント、スプレッドシート、フォームのカスタム ダイアログの初期幅を取得します。
setContent(content)HtmlOutputこの HtmlOutput のコンテンツを設定します。
setFaviconUrl(iconUrl)HtmlOutputファビコンのリンクタグをページに追加します。
setHeight(height)HtmlOutputGoogle ドキュメント、スプレッドシート、フォームのカスタム ダイアログの初期の高さを設定します。
setSandboxMode(mode)HtmlOutputこのメソッドは現在無効です。以前は、クライアントサイド スクリプトで使用される sandbox mode を設定していました。
setTitle(title)HtmlOutput出力ページのタイトルを設定します。
setWidth(width)HtmlOutputGoogle ドキュメント、スプレッドシート、フォームのカスタム ダイアログの初期幅を設定します。
setXFrameOptionsMode(mode)HtmlOutputクリックジャッキング防止を制御するページの X-Frame-Options ヘッダーの状態を設定します。

HtmlOutputMetaTag

メソッド

メソッド戻り値の型概要
getContent()Stringこのメタタグのコンテンツを取得します。
getName()Stringこの HtmlOutputMetaTag の名前を取得します。

HtmlService

プロパティ

プロパティタイプ説明
SandboxModeSandboxModeクライアントサイドの HtmlService スクリプトで使用できるサンドボックス モードを表す列挙型。
XFrameOptionsModeXFrameOptionsModeクライアントサイドの HtmlService スクリプトで使用できる X-Frame-Options モードを表す列挙型。

メソッド

メソッド戻り値の型概要
createHtmlOutput()HtmlOutputスクリプトから返される新しい HtmlOutput オブジェクトを作成します。
createHtmlOutput(blob)HtmlOutputBlobSource リソースから新しい HtmlOutput オブジェクトを作成します。
createHtmlOutput(html)HtmlOutputスクリプトから返される新しい HtmlOutput オブジェクトを作成します。
createHtmlOutputFromFile(filename)HtmlOutputコードエディタのファイルから新しい HtmlOutput オブジェクトを作成します。
createTemplate(blob)HtmlTemplateBlobSource リソースから新しい HtmlTemplate オブジェクトを作成します。
createTemplate(html)HtmlTemplateスクリプトから返される新しい HtmlTemplate オブジェクトを作成します。
createTemplateFromFile(filename)HtmlTemplateコードエディタのファイルから新しい HtmlTemplate オブジェクトを作成します。
getUserAgent()String現在のブラウザのユーザー エージェント文字列を取得します。

HtmlTemplate

メソッド

メソッド戻り値の型概要
evaluate()HtmlOutputこのテンプレートを評価し、HtmlOutput オブジェクトを返します。
getCode()Stringテンプレート ファイルに基づいて、評価可能な JavaScript コードの文字列を生成します。
getCodeWithComments()String評価可能な JavaScript コードの文字列を生成します。コードの各行には、テンプレートの元の行がコメントとして含まれます。
getRawContent()Stringこのテンプレートの未処理のコンテンツを返します。

SandboxMode

プロパティ

プロパティタイプ説明
EMULATEDEnumECMAScript 3 で利用可能な機能のみを使用して ECMAScript 5 の厳格モードをエミュレートする、以前のサンドボックス モード。
IFRAMEEnumEMULATED モードと NATIVE モードで使用される Caja サンドボックス技術ではなく、iframe サンドボックスを使用するサンドボックス モード。
NATIVEEnumECMAScript 5 厳格モード上に構築されたサンドボックス モード。

XFrameOptionsMode

プロパティ

プロパティタイプ説明
ALLOWALLEnumX-Frame-Options ヘッダーが設定されていません。
DEFAULTEnum通常のセキュリティの前提条件を維持する X-Frame-Options ヘッダーのデフォルト値を設定します。