事前定義されたレイアウト。これらは、プレゼンテーションでよく見られるレイアウトです。ただし、これらのレイアウトは削除されたか、使用されているテーマの一部ではない可能性があるため、現在のマスターに存在するとは限りません。また、各レイアウトのプレースホルダが変更されている可能性があります。
列挙型を呼び出すには、親クラス、名前、プロパティを呼び出します。たとえば、
SlidesApp.PredefinedLayout.BLANK
のようにします。
プロパティ
プロパティ | 種類 | 説明 |
---|---|---|
UNSUPPORTED | Enum | サポートされていないレイアウト。 |
BLANK | Enum | プレースホルダのない空白のレイアウト。 |
CAPTION_ONLY | Enum | 下部に字幕があるレイアウト。 |
TITLE | Enum | タイトルとサブタイトルのあるレイアウト。 |
TITLE_AND_BODY | Enum | タイトルと本文があるレイアウト。 |
TITLE_AND_TWO_COLUMNS | Enum | タイトルと 2 つの列があるレイアウト。 |
TITLE_ONLY | Enum | タイトルのみのレイアウト。 |
SECTION_HEADER | Enum | セクション タイトルのあるレイアウト。 |
SECTION_TITLE_AND_DESCRIPTION | Enum | 片側にタイトルとサブタイトル、もう片側に説明があるレイアウト。 |
ONE_COLUMN_TEXT | Enum | 1 つのタイトルと 1 つの本文が 1 つの列に配置されたレイアウト。 |
MAIN_POINT | Enum | 要点を示すレイアウト。 |
BIG_NUMBER | Enum | 大きな数字の見出しがあるレイアウト。 |