Card
オブジェクトのビルダー。
Methods
方法 | 戻り値の型 | 概要 |
---|---|---|
addCardAction(cardAction) | CardBuilder | このカードに CardAction を追加します。 |
addSection(section) | CardBuilder | このカードにセクションを追加します。 |
build() | Card | 現在のカードをビルドして検証します。 |
setDisplayStyle(displayStyle) | CardBuilder | このカードの表示スタイルを設定します。 |
setFixedFooter(fixedFooter) | CardBuilder | このカードの固定フッターを設定します。 |
setHeader(cardHeader) | CardBuilder | このカードのヘッダーを設定します。 |
setName(name) | CardBuilder | このカードの名前を設定します。 |
setPeekCardHeader(peekCardHeader) | CardBuilder | ピークカード ヘッダーを設定します。 |
詳細なドキュメント
addCardAction(cardAction)
このカードに CardAction
を追加します。
パラメータ
名前 | 型 | 説明 |
---|---|---|
cardAction | CardAction | 使用する CardAction 。 |
戻る
CardBuilder
- チェーン用のオブジェクト。
addSection(section)
このカードにセクションを追加します。カードに追加できるセクションは 100 件までです。
パラメータ
名前 | 型 | 説明 |
---|---|---|
section | CardSection | 使用する CardSection 。 |
戻る
CardBuilder
- チェーン用のオブジェクト。
setDisplayStyle(displayStyle)
このカードの表示スタイルを設定します。
表示スタイルが DisplayStyle.REPLACE
に設定されている場合、カードスタック内の最上位のカードのビューを置き換えて、カードが表示されます。
表示スタイルが DisplayStyle.PEEK
に設定されている場合、カードのヘッダーはサイドバーの下部に表示され、現在スタックされている上位のカードの一部に重なっています。ヘッダーをクリックすると、カードをカードスタックにポップします。カードにヘッダーがない場合は、生成されたヘッダーが使用されます。
DisplayStyle
は、コンテキスト トリガー関数から返されたカードでのみ機能します。
パラメータ
名前 | 型 | 説明 |
---|---|---|
displayStyle | DisplayStyle | 設定する DisplayStyle 。 |
戻る
CardBuilder
- チェーン用のオブジェクト。
setHeader(cardHeader)
setName(name)
setPeekCardHeader(peekCardHeader)
ピークカード ヘッダーを設定します。
ピークカードは、コンテキスト トリガー関数から最初に返されるカードに設定されます。ユーザーがホームページ スタックからコンテキスト スタックに移動できるように、記述的なプレースホルダ ウィジェットとして使用されます。
パラメータ
名前 | 型 | 説明 |
---|---|---|
peekCardHeader | CardHeader | 設定する CardHeader 。 |
戻る
CardBuilder
- チェーン用のオブジェクト。