利用を開始してセットアップする

始める前に

新しいクラウドのスタイル設定のプレビューには、現在のスタイル設定よりも多くの地図対象物とスタイル設定オプションが用意されています。また今回のリリースでは、新しい地図のスタイルを移行または使用する前に、注意すべき変更点がいくつかあります。このプレビュー リリースの使用方法については、次のセクションで詳細を確認してください。

地図対象物の順序と階層が変更されました

順序と階層が変更されたため、このバージョンを使用するには、現在のスタイルまたはプロセスを変更する必要がある場合があります。たとえば、水域のスタイルを設定するには、自然 > 水域を参照します。すべての新しい階層を確認するには、地図対象物の階層をご覧ください。

  • 新しい対象物を使用するには、既存の地図のスタイルを移行するか、再作成する必要があります。現在の階層とこのバージョンとの比較については、新しいクラウドのスタイル設定の階層に移行するをご覧ください。

  • このリリースの階層に変更はない予定ですが、リリース後に変更を要する問題が発生する場合があります。そのため、このリリースを本番環境で使用しないでください。

制限事項

このリリースにはいくつかの制限事項と既知の問題があります。このリリースでは、次の機能はサポートされていません。

  • データドリブンのスタイル設定(DDS)

  • JSON スタイルのアップロード

  • ズーム範囲のスタイル設定のカスタマイズ

  • スポットの密度の管理

  • ランドマークの説明

  • 建物のスタイル(3Dとフットプリント)

既知の問題

  • スポットによっては、特定のズーム レベルでのカスタム スタイル設定と公開設定が無視される: 基本地図でスポットがハイライト表示(太字)されている場合、カスタム スタイル設定は機能せず、[公開設定] をオフにしても表示されます。この問題は、基本地図でスポットがハイライト表示されるズーム レベルでのみ発生します。

  • 地図の表示に関する問題: このリリースのプレビュー マップには、ベクターマップが使用されています。ウェブブラウザでベクターマップを読み込めない場合は「地図なし」画面にフォールバックします。

    この問題が発生した場合は、次の手順をお試しください。

  • スタイル エディタの遅延: スタイル エディタでスタイルのカスタマイズの変更を適用すると、遅延が発生することがあります。

アプリケーションとウェブサイトの要件

プレビュー版の地図のスタイルを表示するには、ウェブサイトとアプリケーションに次のプラットフォーム バージョンが必要です。

  • JavaScript ベクターベースの地図: JavaScript Maps API 3.47 以降

  • JavaScript ラスターベースの地図: JavaScript Maps API 3.49 以降

  • iOS: iOS Maps SDK 8.2 以降

  • Android: Android SDK バージョン 18.0.0 以降(新しい Android Map Renderer と GMSCore コンテナ バージョン 23.33.16 を含む)

ご関心をお持ちであれば、プレビューにオプトインをご覧ください。

プレビューにオプトイン

プレビューのスタイル設定を使用するには、地図のスタイルを作成する際にオプトインする必要があります。

  1. Google Maps Platform に移動し、[地図のスタイル] を選択します。

  2. [スタイルを作成] を選択します。

  3. 上部の [オプトイン] を選択して、プレビューのクラウドのスタイル設定に変更します。

移行

以前のバージョンの Cloud ベースのマップのスタイル設定を使用していた場合は、新しい地図のスタイルの階層に移行するをご覧ください。