Maps SDK for iOS

iOS アプリ用に動的でインタラクティブな地図、位置情報、地理空間のエクスペリエンスを作成し、カスタマイズすることができます。

始める

Maps SDK for iOS の一般的な機能を使って、作成を開始しましょう。
アカウントを作成し、API キーを生成して、ビルドを開始します。

マーカーが配置された地図を作成する

Maps SDK for iOS を読み込んで、マーカーを配置した地図をウェブアプリに追加する方法を確認しましょう。

地図のスタイルをカスタマイズする

道路、地勢、スポットなど、地図に含まれるほとんどすべての要素をカスタマイズできます。

地図上で現在の場所を選択して詳細を表示する

iOS デバイスの現在地を特定して、その場所や付近にある他のスポットの詳細情報を表示しましょう。

機能

Maps SDK for iOS のコア機能のドキュメントを参照しましょう。
iOS アプリに基本の地図を追加します。

マーカー

地図にマーカーを追加し、クリック イベントに反応させたり、色や画像をカスタマイズしたりすることができます。

コントロールと操作

組み込みの UI コンポーネントや操作（ジェスチャー）の設定を行い、ユーザーによる操作の方法をカスタマイズします。

イベント

地図のクリック、マーカーのクリック、カメラの変更、オーバーレイ イベントなどのイベントをリッスンします。

シェイプ

地図上にポリゴン、ポリライン、円などを追加し、外観をカスタマイズします。

地面オーバーレイ

緯度と経度に紐付けられ、ドラッグ操作やズーム操作に連動して動く画像オーバーレイを追加します。

カメラとビュー

カメラの位置、ズームレベル、Bearing（水平方向の向き）などを制御します。

タイルレイヤ

Google の基本地図タイルの上に画像を重ね合わせて、アプリにデータとローカル画像を追加します。

ストリートビュー

単純な HTTP リクエストを使用して、非インタラクティブのストリートビュー パノラマまたはサムネイルをウェブページに埋め込みます。

サンプルアプリとコードサンプル

Maps SDK for iOS の使用方法を示すサンプルアプリとコードを実行する。

コードサンプルの概要

Maps SDK for iOS のデモをインストールして Swift と Objective-C で実行します。
iOS アプリに地図を追加する方法などを学びましょう。
SwiftUI を使って地図を追加する Codelab を実施します。

ユーティリティとヘルパー ライブラリ

iOS アプリのオープンソース ユーティリティとヘルパー ライブラリを統合しました。
幅広く応用できるユーティリティで、アプリをさらに充実させましょう。

拡張機能を組み合わせる

Google Maps Platform iOS SDK 向けの Combine サポートを含む Swift ライブラリです。

ヘルプとサポート

誰かからサポートを受けたり、誰かをサポートしたり。コミュニティに参加しましょう。

スタック オーバーフロー

誰かからサポートを受けたり、誰かをサポートしたり。皆でよりよいマップを構築していきましょう。

バグを報告するか、機能リクエストを開きます。

プラットフォーム ステータス

プラットフォームのインシデントとサービス停止についてご確認ください。

サポート

Google Maps Platform チームにお問い合わせください。