アプリ復元アクションについての情報。
| JSON 表現 | 
|---|
| { "appRecoveryId": string, "status": enum ( | 
| フィールド | |
|---|---|
| appRecoveryId | 
 アプリ復元アクションに対応する ID。 | 
| status | 
 復元アクションのステータス。 | 
| targeting | 
 地域、Android SDK のバージョン、アプリのバージョンなどの復元アクションのターゲティング条件を指定します。 | 
| createTime | 
 デベロッパーがアプリ復元アクションを作成した時点のタイムスタンプ。復元アクション作成後に必ず設定されます。 RFC 3339 を使用します。生成された出力は常に Z 正規化され、小数点以下は 0、3、6、または 9 桁になります。「Z」以外のオフセットも使用できます。例:  | 
| deployTime | 
 アプリ復元アクションをユーザーにデプロイした時点のタイムスタンプ。復元アクションがデプロイされた場合にのみ設定します。 RFC 3339 を使用します。生成された出力は常に Z 正規化され、小数点以下は 0、3、6、または 9 桁になります。「Z」以外のオフセットも使用できます。例:  | 
| cancelTime | 
 デベロッパーがアプリ復元アクションをキャンセルした時点のタイムスタンプ。復元アクションがキャンセルされた場合にのみ設定します。 RFC 3339 を使用します。生成された出力は常に Z 正規化され、小数点以下は 0、3、6、または 9 桁になります。「Z」以外のオフセットも使用できます。例:  | 
| lastUpdateTime | 
 デベロッパーが最後に復元アクションを更新した時点のタイムスタンプ。アクションをキャンセルした場合、キャンセル時点のタイムスタンプになります。復元アクション作成後に必ず設定されます。 RFC 3339 を使用します。生成された出力は常に Z 正規化され、小数点以下は 0、3、6、または 9 桁になります。「Z」以外のオフセットも使用できます。例:  | 
| 共用体フィールド recovery_action_data。復元アクションに関連するデータ。recovery_action_dataは次のいずれかになります。 | |
| remoteInAppUpdateData | 
 復元されたユーザーベースや復元可能なユーザーベースなど、リモートアプリ内アップデート アクションに関するデータ。復元アクションのタイプがリモートアプリ内アップデートの場合にのみ設定します。 | 
RemoteInAppUpdateData
復元されたユーザー数や影響を受けたユーザー数など、リモートアプリ内アップデート アクションに関するデータ。
| JSON 表現 | 
|---|
| {
  "remoteAppUpdateDataPerBundle": [
    {
      object ( | 
| フィールド | |
|---|---|
| remoteAppUpdateDataPerBundle[] | 
 バンドルレベルでの復元アクションに関連するデータ。 | 
RemoteInAppUpdateDataPerBundle
バンドルレベルでの復元アクションに関連するデータ。
| JSON 表現 | 
|---|
| { "versionCode": string, "recoveredDeviceCount": string, "totalDeviceCount": string } | 
| フィールド | |
|---|---|
| versionCode | 
 ターゲット バンドルに対応するバージョン コード。 | 
| recoveredDeviceCount | 
 復元されたデバイスの合計数。 | 
| totalDeviceCount | 
 アプリバンドルに関連付けられたこの復元アクションの影響を受けるデバイスの合計数。 |