AppRecoveryAction

アプリの復元操作に関する情報。

JSON 表現
{
  "appRecoveryId": string,
  "status": enum (RecoveryStatus),
  "targeting": {
    object (Targeting)
  },
  "createTime": string,
  "deployTime": string,
  "cancelTime": string,
  "lastUpdateTime": string,

  // Union field recovery_action_data can be only one of the following:
  "remoteInAppUpdateData": {
    object (RemoteInAppUpdateData)
  }
  // End of list of possible types for union field recovery_action_data.
}
フィールド
appRecoveryId

string (int64 format)

アプリの復元操作に対応する ID。

status

enum (RecoveryStatus)

復元操作のステータス。

targeting

object (Targeting)

地域、Android SDK バージョン、アプリのバージョンなど、リカバリ アクションのターゲティング条件を指定します。

createTime

string (Timestamp format)

デベロッパーがアプリ復元アクションを作成した時点のタイムスタンプ。これは常に復元アクションの作成後に設定されます。

RFC3339 UTC「Zulu」形式のタイムスタンプ。精度はナノ秒まで、小数点以下は最大 9 桁。例: "2014-10-02T15:01:23Z""2014-10-02T15:01:23.045123456Z"

deployTime

string (Timestamp format)

アプリの復元操作がユーザーにデプロイされたときのタイムスタンプ。復元アクションがデプロイされている場合にのみ設定されます。

RFC3339 UTC「Zulu」形式のタイムスタンプ。精度はナノ秒まで、小数点以下は最大 9 桁。例: "2014-10-02T15:01:23Z""2014-10-02T15:01:23.045123456Z"

cancelTime

string (Timestamp format)

アプリの復元操作がデベロッパーによってキャンセルされたときのタイムスタンプ。復元操作がキャンセルされている場合にのみ設定します。

RFC3339 UTC「Zulu」形式のタイムスタンプ。精度はナノ秒まで、小数点以下は最大 9 桁。例: "2014-10-02T15:01:23Z""2014-10-02T15:01:23.045123456Z"

lastUpdateTime

string (Timestamp format)

デベロッパーが復元アクションを最後に更新した時点のタイムスタンプ。アクションがキャンセルされた場合は、キャンセル時刻になります。これは常に復元アクションの作成後に設定されます。

RFC3339 UTC「Zulu」形式のタイムスタンプ。精度はナノ秒まで、小数点以下は最大 9 桁。例: "2014-10-02T15:01:23Z""2014-10-02T15:01:23.045123456Z"

共用体フィールド recovery_action_data。復元操作に関連するデータです。recovery_action_data は次のいずれかになります。
remoteInAppUpdateData

object (RemoteInAppUpdateData)

リモートのアプリ内アップデート アクションに関するデータ(回復したユーザーベース、回復可能なユーザーベースなど)。復元アクションの種類が Remote In-App Update の場合にのみ設定されます。

RemoteInAppUpdateData

復元されたユーザー数、影響を受けたユーザー数など、リモート アプリ内アップデートのアクションに関するデータ

JSON 表現
{
  "remoteAppUpdateDataPerBundle": [
    {
      object (RemoteInAppUpdateDataPerBundle)
    }
  ]
}
フィールド
remoteAppUpdateDataPerBundle[]

object (RemoteInAppUpdateDataPerBundle)

バンドルレベルでの復元操作に関連するデータ。

RemoteInAppUpdateDataPerBundle

バンドルレベルでの復元操作に関連するデータ。

JSON 表現
{
  "versionCode": string,
  "recoveredDeviceCount": string,
  "totalDeviceCount": string
}
フィールド
versionCode

string (int64 format)

ターゲット バンドルに対応するバージョン コード。

recoveredDeviceCount

string (int64 format)

救出されたデバイスの合計数。

totalDeviceCount

string (int64 format)

アプリのバンドルに関連付けられている、この復元操作の影響を受けたデバイスの合計数。