最新ドキュメントの更新内容

このページには、Google 検索セントラルのドキュメントにおける最近の更新内容のうち、主なものが記載されています。

2024 年 10 月

10 月 7 日

robots.txt のフィールドのサポートを明確化

内容: robots.txt のドキュメントに載っていないフィールドはサポートしていないことを明確にしました。

理由: ドキュメントでサポートしていると明示されていないフィールドに関してお問い合わせを受けることがあるため、サポートしていないことを明確にしました。

10 月 3 日

認証マークアップのサポートを追加

内容: 商品の構造化データに関するドキュメントに、販売者のリスティングで Certification マークアップがサポートされることを追記しました。

理由: 2025 年 4 月から、EnergyConsumptionDetails タイプに代わって、より強力な Certification タイプが使用されます。この新たなタイプは、より多くの国とより広範囲の認証に対応できます。

10 月 2 日

noarchive を削除

内容: robots meta タグに関するドキュメントの中で、noarchive ルールを過去のルールのセクションに移動しました。

理由: キャッシュリンクの機能は、Google 検索の検索結果では利用できなくなったためです。他の検索エンジンやサービスが使っている可能性があるので、meta タグを削除する必要はありません。

10 月 1 日

動的に生成された Product マークアップに関する説明を追加

内容: 商品マークアップおよび JavaScript を使用した構造化データの生成に関するドキュメントに、ショッピングの検索結果の最適化に向けて構造化データを活用するうえでの 2 つのベスト プラクティスを追加しました。Google は、最適な検索結果のために最初の HTML に Product マークアップを入れることを推奨しています。JavaScript を使って Product マークアップを生成している場合には、サーバーがトラフィックの増加に対応できるようにしておくことが望ましいです。

理由: JavaScript で生成されたマークアップを e コマース サイトで使用することはできますが、考慮すべきベスト プラクティスがあることを明確にしました。

2024 年 9 月

9 月 25 日

スパムに関するポリシーに説明を追加

内容: Google ウェブ検索のスパムに関するポリシーのいくつかの説明を明確化しました。ウェブ スパムの内容とそれに使われる方策についての説明により焦点を当てることが目的です。また、参照の便宜のため、Google のブログ投稿から十分な関与に関する説明を統合したほか、Google のポリシーを回避しようとする行為もランキングの低下やランキングからの除外につながる場合があることを明確化しました。

理由: Google では定期的にドキュメントを確認し、更新しています。今回の更新はその一環です。

9 月 24 日

cache: 検索演算子に関するドキュメントを削除

内容: cache: 検索演算子に関するドキュメントを削除しました。

理由: cache: 検索演算子は、Google 検索では利用できなくなったためです。

9 月 23 日

セール価格設定のサポートを追加

内容: 販売者リスティングのドキュメントに、priceType プロパティを追加しました。また、セール価格の設定の例を新たに追加しました。

理由: 販売者が容易に構造化データを使ってセール価格の設定を指定し、Merchant Center での価格の機能と同等のことができるようにするためです。

9 月 17 日

無限スクロールに関する JavaScript ガイダンスを移行

内容: 無限スクロールについてのブログ投稿から無限スクロールに関するドキュメントに、ガイダンスを移行しました。ガイダンスの内容に変更はありません。

理由: 無限スクロールに関する Google の推奨事項を確認し、最新のものであることを確認しやすくするためです。

9 月 16 日

GoogleProducer の HTTP ユーザー エージェント文字列を更新

内容: Google のユーザー トリガー フェッチャーに関するドキュメントの中の、GoogleProducer の HTTP ユーザー エージェント文字列の URL を、実際のフェッチャーが使用する値に合わせて更新しました。

理由: GoogleProducer によって使用される HTTP ユーザー エージェント文字列は最近更新され、今後フェッチャーはその新しい値を使用するようになります。

クローラーのドキュメントにコンテンツ エンコードの情報を追加

内容: Google のクローラーとユーザー トリガー フェッチャーがサポートしているコンテンツ エンコード(圧縮形式)に関する情報を追加しました。これは単なるドキュメントの変更であり、動作には変更ありません。

理由: Google クローラーがサポートしているコンテンツ エンコードについては、過去のブログ投稿で取り上げたことはあったものの、実際にはドキュメントに記載していなかったことがわかったためです。

クローラーのドキュメントを再編成

内容: Google のクローラーとユーザー トリガー フェッチャーに関するドキュメントを再編成しました。また、各クローラーがどのプロダクトに影響を与えるかについて明確な説明を追加したほか、ユーザー エージェント トークンの使い方を説明するために各クローラーの robots.txt スニペットを追加しました。それ以外には、内容に重要な変更はありません。

理由: ドキュメントが非常に長くなったことで、クローラーとユーザー トリガー フェッチャーに関するコンテンツを増やすことが難しくなっていたためです。

9 月 11 日

Indexing API の使用上のガイドラインを明確化

内容: Indexing API への送信は、スパム検出の対象となることを明記しました。

理由: Indexing API の使用はスパム検出の対象となり、割り当てを超えようとした場合はアクセス権を取り消される可能性があります。

9 月 10 日

動画のマークアップが ineligibleRegion に対応

内容: 動画の構造化データのドキュメントに ineligibleRegion プロパティを追加しました。

理由: Google は、動画を制限するための別の方法として ineligibleRegion プロパティに対応しました。

9 月 4 日

Indexing API の割り当てと使用方法を明確化

内容: デフォルトの割り当てが Indexing API のセットアップのためのものであることを明確にし、承認と割り当てをリクエストする方法を説明しました。また、DefaultRequestsPerMinutePerProject の割り当てに関するドキュメントの誤りを修正しました(割り当ては以前から 380 でした)。

理由: デフォルトの割り当てが最初のセットアップとテストのためのものであり、使用量やリソースのプロビジョニングには追加の承認を得る必要があることを明確に説明するためです。

2024 年 8 月

8 月 30 日

AVIF のサポートを追加

内容: サポートされている画像形式の一覧に、AVIF を追加しました。

理由: Google 検索で AVIF がサポートされるようになりました

8 月 26 日

組織のマークアップの使われ方を明記

内容: 組織のマークアップの概要を更新し、Google 検索での組織のマークアップの使われ方を明確にしました。

理由: バックグラウンドで使用されるプロパティもあれば、表示されるロゴに影響を及ぼすプロパティもあることを明確に説明するためです。

内容: タイトルリンクのソースの一覧og:title を追加しました。

理由: Google 検索では、og:title meta タグ内のテキストを使用して自動的にタイトルリンクを生成できます。

8 月 23 日

動画 SEO のドキュメントを見直し

内容: 動画の SEO ベスト プラクティスを全面的に見直しました。大きな見直しとしては、動画がインデックス登録される条件および技術要件の明確化、新たに動画再生ページの項目の追加、例の充実化があります。

理由: 寄せられたフィードバックに基づいて動画 SEO のガイダンスを再検討し、動画が検索結果に表示されるようにするための条件や、Google が動画を見つけやすくするためにサイト所有者ができる方法を明確化しました。

プロフィール ページのマークアップとディスカッション フォーラムのマークアップの使われ方を説明

内容: プロフィール ページのマークアップとディスカッション フォーラムのマークアップが Google 検索でどのように使われるかの説明を更新しました。

理由: Google 検索の [意見] 機能は、[フォーラム] に名称が変更されました。

8 月 20 日

Google-CloudVertexBot クローラーを導入

内容: Google クローラーのリストに Google-CloudVertexBot を追加しました。これは新しいクローラーで、Vertex AI エージェントを構築するときに、サイト所有者のリクエストに応じてサイトをクロールします。

理由: この新たなクローラーが導入されたことで、サイト所有者はこのクローラーのトラフィックを識別しやすくなります。

8 月 15 日

コア アップデートに関するドキュメントの改善

内容: コア アップデートに関するドキュメントを再構成し、より明確なセクションを設け、他のドキュメントからの情報(トラフィックの減少自己評価に関するガイダンスなど)も含めました。ヘルプフル コンテンツに関するよくある質問との重複を減らし、そのページをリダイレクトしました。ヘルプフル コンテンツ システムのセクションをランキング システムのガイドのアーカイブ セクションに移動しました。

理由: サイト所有者がトラフィックの減少を評価し、サイトを改善しやすくするためです。また、ヘルプフル コンテンツ システムは、コア ランキング システムの一部になりました(2024 年 3 月に共有したとおり)。

AI による概要が Search Console にどのように記録されるかの明記

内容: AI による概要が Search Console にカウントされ、記録されることをパフォーマンス レポートに明記しました。これは方法論に関するドキュメントの明記であり、Search Console のレポート内容が変更されたわけではありません。

理由: 強調スニペットやカルーセル、その他の検索結果と同様に、AI による概要のクリック数、表示回数、掲載順位がどのように記録されるかの方法論を確認するためです。

8 月 9 日

メモに関するドキュメントの削除

内容: メモに関するドキュメントを削除しました。

理由: メモの試験運用版は使用できなくなったためです。メモを作成していた場合、作成したメモの内容は、2024 年 8 月末まで Google データ エクスポートを使用してダウンロードできます。

2024 年 7 月

7 月 31 日

地域データ アップロード ツールの名前と URL を更新

内容: 「ウェブサイトを Google に表示させる」ドキュメント内の地域データ アップロード ツールに関する参照先を、Google マップ コンテンツ パートナーのリソースに置き換えました。

理由: 地域データ アップロード ツールの名前とサポートページが非推奨になったためです。

7 月 31 日

同意のないフェイク画像に対する対応方法を更新

内容: スパムに関するポリシーランキング システム ガイドにおいて、当人の合意なく作成された性的に露骨なフェイク画像の割合が高いサイトに対して Google がどのように対応するかを明確にしました。

7 月 24 日

Google パブリッシャー センターのユーザー エージェント文字列を更新

内容: Google パブリッシャー センターのユーザー エージェント文字列GoogleProducer; (+http://goo.gl/7y4SX) から GoogleProducer; (+https://developers.google.com/search/docs/crawling-indexing/overview-google-crawlers#googleproducer) に変更しました。コードに古い値をハードコードしている場合は、潜在的なバグを回避するために文字列を更新してください。

理由: goo.gl がサポート終了になるためです。

7 月 19 日

メモに関する注記

内容: メモのドキュメントに、メモのステータスに関する注記を追加しました。

理由: メモは 2024 年 7 月末に終了するためです。

7 月 11 日

配送と返品に関するポリシーの優先順位について詳細を追加

内容: 組織販売者のリスティングのドキュメントに、Search Console の配送と返品の設定をオプションとして追加し、優先順位の仕組みを拡張しました。

理由: Search Console で配送と返品の設定が新たにサポートされるようになりました。そのため、さまざまな設定を統合する場合のオーバーライドの仕組みをさらに明確化しています。

7 月 10 日

翻訳された検索結果の言語を拡大

内容: 翻訳された結果に関するドキュメントを更新し以下の言語を含むようにしました: アラビア語、グジャラート語、韓国語、ペルシャ語、タイ語、トルコ語、ウルドゥー語、ベトナム語。

理由: 翻訳された検索結果がより多くの言語に対応するようになりました。

7 月 9 日

新たな IPTC デジタルソースの種類をサポート

内容: compositeWithTrainedAlgorithmicMediaIPTC 写真メタデータのドキュメントに追加しました。

理由: Google で compositeWithTrainedAlgorithmicMedia IPTC NewsCode を抽出できるようになりました。

7 月 5 日

フラグメント URL に関するガイダンスの明確化

内容: URL 構造に関するドキュメントでフラグメント URL に関するガイダンスを明確にしました。

理由: フラグメント URL に関するガイドラインは、以前は JavaScript とモバイルサイトのドキュメントにしか記載されていなかったため、見つけやすくするためです。

2024 年 6 月

6 月 21 日

返品に関するポリシーの優先順位を明確化

内容: 組織レベルの返品に関するポリシーのドキュメントで、商品レベルの返品に関するポリシーの方が、組織レベルの返品に関するポリシーよりも優先されることを明確にしました。Merchant Center でマークアップ(商品レベル、組織レベル、またはその両方)と設定を両方使用する場合、Merchant Center の商品フィードで登録された商品については、Merchant Center の返品に関するポリシーの情報が優先されます。

理由: 返品に関するポリシーのどのメソッドが優先されるのかというユーザーからのフィードバックに対応するためです。

6 月 20 日

アイテム数の多いカテゴリに対する構造化データ カルーセル(ベータ版)用のマークアップ

内容: アイテム数の多いカテゴリに対する構造化データ カルーセル(ベータ版)用のマークアップ方法に関するガイダンスを追加しました。

理由: ページ分けされたコンテンツや無限スクロールなど、アイテム数の多いカテゴリにこのマークアップを実装する方法について、フィードバック ボタンから質問が寄せられたためです。

6 月 12 日

内容: hreflang のドキュメントで、ページの別バージョンを示す link タグを 1 つの link タグにまとめてはならないことを明確にしました。

理由: あるサイトオーナーからのレポートをデバッグしていたとき、この点が明文化されていないことに気づいたためです。

6 月 11 日

Organization レベルの返品に関するポリシーのサポートを追加

内容: 一般的な Organization の返品に関するポリシーを全体的に指定する方法についてのドキュメントを追加しました。

理由: これにより、サイト全体の一般的な返品に関するポリシーを定義し、維持することが容易になるためです。

ホーム アクティビティのドキュメントを削除

内容: ホーム アクティビティの構造化データに関するドキュメントを削除しました。

理由: Google 検索の検索結果にホーム アクティビティ機能が表示されなくなったためです。

6 月 4 日

新しい動画 SEO 事例紹介の公開

内容: Vidio が Google 検索を活用し、地域と関連性の高いビデオ オンデマンド(VOD)コンテンツをインドネシアで拡大した方法について、新たな事例紹介を追加しました。

理由: 動画構造化データを追加し、ベスト プラクティスを採用することで、いかに動画が見つけやすくなるかを示すためです。

ディスカッション フォーラム ガイドラインの更新

内容: SocialMediaPosting マークアップもサポートされていることを確認し、テキストなしの画像または動画のみをコメントで許可するようにしました

理由: これらの機能のデータ取り込みの状況を正確に反映し、検証レポートのノイズを除去するためです。

サイト名と内部ページに関する問題の解決

内容: 新しいサイト名が内部ページに伝播されない問題についての警告を削除しました。

理由: 問題が解決したためです。Google が内部ページを再度クロールするなどして新しい情報を処理するまでには時間がかかりますのでご注意ください。

2024 年 5 月

5 月 23 日

インデックス登録できるファイル形式に epub を追加

内容: インデックス登録できるファイル形式のリストに ePub を追加しました。

理由: Google 検索が ePub をサポートするようになったためです。

5 月 16 日

GoogleOther-ImageGoogleOther-Video のクローラーの導入

内容: 新たに 2 つのクローラー、GoogleOther-ImageGoogleOther-Video を追加しました。これらは画像バイトと動画バイトそれぞれの取得に最適化された GoogleOther のバージョンです。また、最もアクティブなユーザー エージェントのバージョンをより正確に反映するために、GoogleOther のユーザー エージェント文字列のリストも更新しました。

理由: これらの新しいクローラーがリリースされ、研究開発に使用可能なバイナリデータのクロールをより適切にサポートできるようになったためです。

5 月 14 日

ドキュメントに AI による概要を追加

内容: AI による概要とウェブサイト用に別のページを追加しました。それに伴い、既存の robots メタタグのページおよび定期購読とペイウォール コンテンツのページを更新しました。

理由: 生成 AI による検索体験が、検索での AI による概要に置き換わるためです。

5 月 1 日

Product 構造化データのドキュメントの再編成

内容: Product 構造化データのドキュメントを次の 3 ページに再編成しました: 商品マークアップの概要商品スニペット販売者リスティング。 また、使用するマークアップの決定方法に関するセクションを追加しました。

理由: 以前のタブ構造では、タブを移動して目的のプロパティを見つけるのが困難だったためです。

2024 年 4 月

4 月 26 日

トラフィック低下問題のデバッグに関するドキュメントの改善

内容: アルゴリズム更新の影響と影響を特定する方法に関する説明を追加しました。ポリシーと手動による対策に関するセクションを、スパム問題に絞ってシンプルにしました。

理由: サイト所有者がトラフィック低下の理由を特定しやすくするためです。

4 月 25 日

Google フェッチャー IP アドレスの追加範囲のエクスポートに対応

内容: Google サービスが制御するフェッチャーの IP アドレスのリストを追加しました。これは、ユーザーが制御する Apps Script などとは異なります。新しいリスト user-triggered-fetchers-google.json には、長期間使用されている IP 範囲が含まれています。

理由: 該当範囲のエクスポートが技術的に可能になったためです。

モバイルウェブ用 AdsBot の iOS 版を削除

内容: Google クローラーのリストから、モバイルウェブ用 AdsBot の iOS 版を削除しました。

理由: AdsBot のメンテナンスをシンプルにするためです。

4 月 24 日

ファビコンの rel 属性値の定義を追加

内容: ファビコンのドキュメントでサポートされている rel 属性値の定義をそれぞれ追加しました。

理由: ファビコンに使用する値、および違いの有無についてご質問があったためです。

4 月 17 日

内容: 動画の構造化データのドキュメントから動画カルーセルのガイダンスを削除しました。

理由: 動画カルーセル マークアップをサイト所有者のグループとテストしたところ、エコシステム全体において有用性が見受けられないことが判明しました。検索エンジンとその他のシステムがウェブページをより細かく把握できるように、サイトにマークアップを残すこともできます。

4 月 16 日

画像抽出ソースを明記

内容: 画像は img タグの src 属性からのみ抽出されることを明記しました。

理由: 新たな変更ではないものの、Google 検索が画像を抽出できる HTML 要素についてご質問を何度かいただいていました。

4 月 11 日

ベータ版カルーセルの機能について明確に説明

内容: ベータ版カルーセルの機能は、そのウェブサイト上の他の詳細ページへのリンクが掲載されている概要ページがあるサイト向けの機能であることを明示しました。マークアップは概要ページ上にある必要があります。また、この機能を使用するためにマークアップを詳細ページに追加する必要はありません。

理由: 提出されたフィードバックと質問に基づき、サポートされるユースケースと、マークアップを追加する必要があるページについて、より正確な情報を追加しました。これはドキュメントのみの更新です。機能の要件や資格に関しての実質的な変更はありません。

2024 年 3 月

3 月 28 日

ウェブ ストーリーの提供状況に関する変更ログエントリを明記

内容: Google 画像検索で利用可能なウェブ ストーリーの機能に関する 2 月 8 日の変更ログエントリを明記しました。

理由: ウェブ ストーリーは、他のウェブ コンテンツと同様、Google 画像検索に引き続き表示されますが、アイコンは表示されなくなっているためです。また、Google 画像検索でこれらの URL の Search Console レポートをブロックしていたバクについては、現在は解決済みです

3 月 25 日

商品用の 3D モデルを追加

内容: 商品の構造化データに関するドキュメントに、販売者のリスティングで新たに 3DModel マークアップがサポートされるようになったことを追記しました。

理由: 複数の商品を掲載するページに表示される 3D モデルであっても、いずれの商品とも明確に関連付けられていない場合があるためです。このマークアップにより、サイト所有者は 3D モデルを商品とリンクさせることができます。

3 月 12 日

ページ エクスペリエンスと Core Web Vitals の説明を明確化

内容: ページ エクスペリエンスSigned Exchangee コマースサイトのページ分けに関するドキュメントで、ページ エクスペリエンスと Core Web Vitals の説明をより明確にしました。また、INP が Core Web Vitals に組み込まれたことをドキュメントに反映しました。

理由: FID に代わって INP が Core Web Vitals に組み込まれたためです。

3 月 6 日

レシピに関するドキュメントのクリーンアップ

内容: レシピの構造化データに関するドキュメントからガイド付きレシピを削除しました。

理由: この Google アシスタントの機能が削除されたため、レシピ マークアップのドキュメントを更新して変更を反映しました。 サイト所有者による変更は必要ありません。すべてのプロパティは引き続き Google 検索での使用が推奨されています。

3 月 5 日

スパムに関する新たなポリシー

期限切れのドメインの不正使用大量生成されたコンテンツの不正使用サイトの評判の不正使用というスパムに関する 3 つの新たなポリシーを追加しました。 また、新たなヘルプフル コンテンツに関するよくある質問も追加しました。 変更内容と理由に関して、詳しくはブログ投稿をご覧ください。

Google StoreBot の汎用 Chrome バージョン

内容: Google クローラーの概要の Google StoreBot ユーザー エージェントを、Chrome のプレースホルダ バージョンに合わせて更新しました。コードに古い値をハードコードした場合は、バージョンを無視するように更新してください。

理由: Google ショッピング チームが StoreBot クローラーを管理しやすくするためです。

2024 年 2 月

2 月 29 日

内容: 構造化データ カルーセル(ベータ版)に関するドキュメントを追加しました。

理由: 旅行、地域、ショッピングなど、新しいクエリタイプに対応するカルーセルのマークアップをサイト所有者が追加しやすくするためです。

ページの関連情報における場所エンティティのオプトアウト情報を追加

内容: サイト所有者がページの関連情報の場所エンティティ機能の表示をオプトアウトする方法に関する情報を追加しました。

理由: サイト所有者が Google でのコンテンツの表示方法を制御しやすくするためです。

2 月 20 日

バリエーション商品のサポートを追加

内容: バリエーション商品に関する構造化データのドキュメントを追加しました。また、商品構造化データのドキュメントisVariantOf プロパティを追加したほか、Google が個別の URL があるバリエーション商品をサポートすることを明記しました。

理由: e コマース サイトでのバリエーション商品の利用をサポートするためです。バリエーション商品は複雑なものになることがあり、(特にアパレルや家電などのカテゴリでは)e コマース ウェブサイトにとって重要なコンセプトになることもあるため、多くの例を示し、バリエーション商品の構造化データを追加する方法のガイダンスを提供します。

商品の返品料金のマークアップを明記

内容: 商品の構造化データに関するドキュメント内で、返品のために returnFees の値として FreeReturn を使う場合と ReturnShippingFees を使う場合について明記しました。

理由: 配送料金と返品料金のさまざまなシナリオをきめ細かくサポートするためです。

2 月 15 日

rel="canonical" アノテーションの抽出について明確に説明

内容: 特定の属性とともに使用すると、rel="canonical" アノテーションが正規化の目的で参照されないことを明示しました。

理由: rel="canonical" アノテーションは、コンテンツが重複している複数のページの中から Google が正規 URL を判断するために使用されます。link 要素に特定の属性を追加すると、このアノテーションは別のデバイス用バージョンまたは言語バージョンを示すものとして解釈されます。これはドキュメント上でのみの変更です。正規化の目的で Google が rel="canonical" アノテーションを参照しないという仕様は従来からのものです。

2 月 9 日

商品の SKU でのスペースの使用について明確に説明

内容: 商品の構造化データに関するドキュメントで、商品の SKU で利用できる文字について明確に説明しました。

理由: リッチリザルト テストで sku の値が無効になる理由について適切に説明するためです。

画像の削除についてのドキュメントを更新

内容: ドキュメントの正確性を保つ継続的な取り組みの一環として、画像の削除のドキュメントを更新しました。より正確な表現を使用し、ドキュメントへのフィードバックを反映しています。

理由: Google では定期的にドキュメントを確認し、必要に応じて更新しています。今回の更新はその一環です。

2 月 8 日

ウェブ ストーリーの提供状況を更新

内容: ウェブ ストーリーの機能の提供状況を更新しました。

理由: ドキュメントを Google 検索での機能の表示に合わせるためです。Google 画像検索でウェブ ストーリーがアイコンと一緒に表示されることはなくなり、検索結果のギャラリー表示はカルーセル表示になりました。

Google-Extended プロダクト トークンの説明を更新

内容: Bard アプリから Gemini アプリへの名称変更に伴い、Gemini アプリが Google-Extended の影響を受けることを明確にしました。また、パブリッシャーの皆様からのフィードバックに基づき、Google-Extended は Google 検索には影響を及ぼさないことを明示しました。

2 月 7 日

動的検索広告ターゲットのクロール頻度を更新

内容: クロール バジェット管理ガイドに記載されている動的検索広告ターゲットのクロール頻度を更新しました。

理由: サイトの負担軽減のため、動的検索広告のクロール頻度を 14 日ごとから 21 日ごとに減らしました。

2 月 6 日

JavaScript ドキュメントを修正

内容: JavaScript SEO の基本検索関連の JavaScript の問題を解決する遅延読み込みコンテンツのガイダンスを見直し、古くなっている情報と不要な情報を削除しました。ダイナミック レンダリングに関するドキュメントを更新し、それが非推奨の回避策であることを明記しました。

理由: 皆様のフィードバックから、一部分を改善または明確化する余地があることが判明したためです。ダイナミック レンダリングなど、いくつかの手法はここ数年で進化しており、ドキュメントにそのような変化が反映されました。

2 月 5 日

新たな事例紹介

内容: Wix が Google API を統合してユーザーにとっての価値を生み出した方法に関する新たな事例紹介を追加しました。

理由: CMS プラットフォームにおいて直接その UI に Google API を統合する方法と、それによるユーザーへのインパクトを説明するために追加しました。

2 月 2 日

SEO スターター ガイドの改訂

SEO スターター ガイドを更新しました。古いコンテンツを削除し、残りの部分を整理してわかりやすくしました。また、セクションを一部追加しました。変更内容と変更理由について詳しくは、ブログ投稿をご覧ください。

2024 年 1 月

1 月 25 日

Googlebot に関するドキュメントの更新

内容: ドキュメントの正確性を保つ継続的な取り組みの一環として、より正確な表現を使用して Googlebot のドキュメントを更新しました。このドキュメントの変更への対応事項はありません。

理由: Google では定期的にドキュメントを確認し、必要に応じて更新しています。今回の更新はその一環です。

1 月 10 日

アンカー テキストのアクセシビリティを改善

内容: ドキュメントへのアクセシビリティを高める継続的な取り組みの一環として、ターゲット ページをよりわかりやすく説明するために、さまざまなアンカー テキストを更新しました。

理由: スクリーン リーダーの設定によっては、ユーザーはページ上のリンクからリンクへと移動することがあります。そのため前後の文脈がなくても各アンカー テキストからコンテンツの内容がわかるようにすべきです。

1 月 9 日

@id 参照からハッシュタグに変更

内容: ページ内 @id 参照を使用するすべての構造化データのコード例を、ハッシュタグを使用するものに変更しました。たとえば、レシピに関するドキュメント内のクリップの例などです。

理由: PDF では、解決可能なページ内ノード識別子としてハッシュタグを使用することがスキーマのベスト プラクティスです。紹介する例をそうしたベスト プラクティスに沿ったものにしたいと考えました。ただし、ページ内識別子をすでに使用している場合、既存の ID を変更する必要はありません。

ProductsuggestedAge のサポートを追加

内容: suggestedMaxAge および suggestedMinAge プロパティの代わりに suggestedAge プロパティのサポートを追加しました。商品構造化データのドキュメントで、年齢層に対する有効値のリストを明確化しました。

理由: 商品に対する年齢層を、ユーザーがより簡単かつ柔軟に指定できるようにするためです。また、以前の表現はわかりにく、商品の年齢層に関する Merchant Center のドキュメントと正しく関連付けられていなかったことも理由です。

1 月 5 日

スニペットの主たる情報源の明確化

内容: スニペットに関するドキュメントで、スニペットの主たる情報源がページのコンテンツそのものであることを明確にしました。

理由: 以前の説明では、構造化データとメタ ディスクリプション HTML 要素がスニペットの主たる情報源であると誤って解釈される可能性があったため。

2023

2023 年 12 月

2023 年 11 月

2023 年 10 月

2023 年 9 月

2023 年 8 月

2023 年 7 月

2023 年 6 月

2023 年 5 月

2023 年 4 月

2023 年 3 月

2023 年 2 月

2023 年 1 月

2022

2022 年 12 月

2022 年 11 月

2022 年 10 月

2022 年 9 月

2022 年 8 月

  • 8 月 31 日: JavaScript を使用したページの meta タグの追加、変更、削除に関する注記を、Google 検索で認識されるメタタグとインラインタグのリストに追加しました。
  • 8 月 29 日:
  • 8 月 24 日:
  • 8 月 22 日: 記事の構造化データのドキュメントを更新し、すべての種類のページで Article マークアップが使用可能であること(ページ エクスペリエンスの更新に合わせて 2020 年に発表)を反映しました。
  • 8 月 11 日: Silverlight や Flash などのリッチメディア ファイルに関するドキュメントを削除しました。もはや 2005 年ではないためです。
  • 8 月 10 日:
    • 商品構造化データのドキュメントに gtin12 プロパティを追加しました。以前からサポートされており、ドキュメントのみの変更です。すべての GTIN に汎用の gtin プロパティを使用できる旨を明記しました。ただし、可能な限り最も具体的なものを使用することをおすすめします。
    • ダイナミック レンダリングのドキュメントを更新し、これが推奨ソリューションではなく、他に選択肢がない場合の回避策であることを説明しました。代わりに、サーバーサイド レンダリング、静的レンダリング、またはハイドレーションによるクライアントサイド レンダリングをおすすめします。
  • 8 月 9 日: フォロー機能に関するドキュメントに、フィードに関するおすすめの方法を追加しました。次のようにすることをおすすめします。
    • ウェブページの場合と同様に、RSS フィードにはわかりやすいタイトルをつけてください。
    • 複数のフィードが存在する場合は、単一のフィードを使用することをおすすめします。どちらの方法も引き続きサポートされますが、単一のフィードの方が維持しやすく、ユーザーがフィードを登録しやすい旨を明記しました。
  • 8 月 8 日: 商品構造化データに URL 形式の GTIN がサポートされていないことを明記しました。数値形式の GTIN(国際取引商品番号)を使用してください。
  • 8 月 5 日: 商品のエディター レビューページにおける拡張機能の長所と短所に関するドキュメントを追加しました。

2022 年 7 月

  • 7 月 19 日: ページ上の見出し(heading)とタイトル(title)のテキストの参照方法を標準化しました。以前は「headline」という単語が使用されていましたが、他の言語では混乱を招く可能性があります。
  • 7 月 13 日: モバイルウェブ用 AdsBot のユーザー エージェント文字列を更新しました。コードに古い値をハードコードした場合は、潜在的なバグを回避するために文字列を更新してください。
  • 7 月 7 日: Google 検索のランキングの更新に関する新しいページを追加しました。これは新しい情報ではありません。以前に Google のブログまたは Twitter で確認済みの記事の一覧です。
  • 7 月 6 日: レベルではなくトピックに基づいてナビゲーション構造を再編成しました。 基本レベルまたは初心者レベル向けのガイドは、SEO スターター ガイドですでに説明されていたガイダンスと重複していたため、削除しました。
  • 7 月 4 日: Course リッチリザルトの対象となるには 3 つのコースを追加する必要があることを明記しました。これは新しい要件ではありません。以前はカルーセルのドキュメントにしか記載されていませんでした。

2022 年 6 月

  • 6 月 30 日: JavaScript を使用して canonical リンクタグを挿入する方法に関する情報を追加しました。
  • 6 月 23 日: Googlebot がクロールする、HTML などのテキスト コンテンツのバイト数に関する情報を追加しました。この更新に関するよくある質問については、ブログ投稿をご覧ください。
  • 6 月 22 日: 求人情報のドキュメントを更新し、jobLocation プロパティを使用する際に addressCountry プロパティも含める必要があることを明記しました。
  • 6 月 17 日: 商品のリッチリザルトは、単一の商品に焦点を当てたページや、商品バリエーションごとに URL が異なる商品バリエーションを含むページをサポートすることを明記しました。
  • 6 月 10 日: Signed Exchange での新しい Vary: Cookie のサポートを文書化しました。
  • 6 月 3 日: タイトルのスクリプトまたは言語の不一致に関するベスト プラクティスを追加しました。<title> 要素には、ページのメイン コンテンツと同じスクリプトと言語を使用します。
  • 6 月 1 日:

2022 年 5 月

  • 5 月 31 日: 職業訓練の構造化データのドキュメントを削除しました。このマークアップをサイト所有者のグループとテストしたところ、エコシステム全体において有用性が見受けられないことが判明しました。この変更は、職業訓練のマークアップを使用する可能性のある他の機能には影響しません。検索エンジンがウェブページをより詳しく把握できるように、サイトにマークアップを残すこともできます。
  • 5 月 22 日: 動画のサムネイルの透明度に関するガイドラインを追加しました。動画がインデックス登録されるようにするには、サムネイルのピクセルの 80% 以上が、ほとんどまたはまったく透明でない状態でなければなりません。

2022 年 4 月

2022 年 3 月

2022 年 2 月

2022 年 1 月

2021

2021 年 12 月

  • 12 月 16 日: 煩わしいインタースティシャルに関する関する以前のブログ投稿ガイドラインに移動しました。内容については、ブログ投稿から大幅な変更はありません。
  • 12 月 1 日: 質の高い商品レビューを書くを追加して、複数のブログ投稿のアドバイスをまとめました。

2021 年 11 月

2021 年 10 月

  • 10 月 28 日: 次の構造化データ フィールドをドキュメントから削除しました。Google 検索では使用されておらず、リッチリザルト テストでは警告が表示されないためです。
    • HowTo: description
    • QAPage: mainEntity.suggestedAnswer.authormainEntity.dateCreatedmainEntity.suggestedAnswer.dateCreatedmainEntity.acceptedAnswer.authormainEntity.acceptedAnswer.dateCreatedmainEntity.author
    • SpecialAnnouncement: provideraudienceserviceTypeaddresscategory
  • 10 月 15 日: クチコミ抜粋author.name フィールドを 100 文字未満に制限する要件を追加しました。検索機能で使用されるにはこの要件を満たす必要があります。
  • 10 月 13 日: VideoGameソフトウェア アプリの有効なノードタイプではないことを明記しました。ソフトウェア アプリをリッチリザルトに表示されるようにするには、VideoGame タイプとサポートされている別のタイプを同時に指定する必要があります。
  • 10 月 8 日: Google 検索の検索結果におけるタイトルとスニペットに関するドキュメントを更新しました。こうした検索結果の機能については、2 つのドキュメントでそれぞれ説明しています。

2021 年 9 月

2021 年 8 月

2021 年 7 月

  • 7 月 30 日: 数学の解法に関するガイドラインに、技術、コンテンツ、品質面のガイドラインを追加しました。また、解法ページのマークアップに関する手順を削除し、数学の解法サイトの所有者が Google 検索結果にサイトを簡単に表示させられるようにしました。既存の解法ページのマークアップを削除しても問題ありません。
  • 7 月 29 日: MX Player が Google での動画の見つけやすさを最大限に追求してオーガニック トラフィックを 3 倍に増やした方法についての新しい事例紹介を追加しました。
  • 7 月 28 日:
    • ページごとに複数のファクトチェックをホストするためのガイダンスを削除しました。単一のファクト チェックのリッチリザルトの対象となるには、1 つのページに 1 つの ClaimReview 要素のみを含める必要があります。
    • Signed Exchange キャッシュの有効期間に関する詳細情報を追加しました。
  • 7 月 26 日: ローカル ビジネスpriceRange フィールドを 100 文字未満に制限する要件を追加しました。検索機能で使用されるにはこの要件を満たす必要があります。
  • 7 月 22 日:
    • よくある質問のガイドラインに、ページの非表示コンテンツについて使用できる場合の例を追加しました。ユーザーはこのページで回答にアクセスできる必要があります。展開可能なセクションをクリックして回答を見るのは、正当なユースケースです。
    • ローカル ビジネスのドキュメントから @id プロパティを削除しました。これは、url プロパティのみでローカル ビジネスを十分に識別できるためです。
  • 7 月 21 日: Google 検索の演算子に関する新しいドキュメントを追加しました。
  • 7 月 13 日: JobPosting ドキュメントに新しい編集ガイドラインを追加しました。directApply の新しいオプション プロパティを追加しました。

2021 年 6 月

2021 年 5 月

2021 年 4 月

  • 4 月 19 日: Google 検索で Signed Exchange を開始する方法に関する新しいドキュメントを追加しました。詳しくは、ブログ投稿の Signed Exchange(SXG)の発表をご覧ください。
  • 4 月 8 日: Discover のドキュメントに品質に関する新しいガイドラインを追加しました。Discover では、インタレスト ベースのフィード(記事や動画など)を重視しており、読者を混乱させる可能性のあるコンテンツを除外しています。読者を混乱させる可能性のあるコンテンツには、元のコンテキストから切り離された求人の応募、請願書、フォーム、コード リポジトリ、風刺的なコンテンツなどが含まれ、それらを掲載することは推奨されていません。
  • 4 月 7 日: Video 構造化データのドキュメントを更新し、thumbnailUrl プロパティで、サポートされている Google 画像検索のファイル形式を使用する必要があることを記載しました。以前は、ドキュメントに WebP と SVG は含まれていませんでした。
  • 4 月 1 日: 「主な出来事」機能について明記しました。Google 検索が動画のセグメントを自動的に検出し、ユーザーに主な出来事を表示するので、必要な手間はありません。また、Clip 構造化データを使用するか、YouTube 動画の説明を更新することで、使用するタイムスタンプとラベルを Google に手動で伝えることもできます。

2021 年 3 月

  • 3 月 29 日: 「主な出来事」機能のお問い合わせフォームを削除しました。この機能は、一部のプロバイダ グループによって開発が続けられていますが、このプログラムへの参加の受付は終了しています。
  • 3 月 25 日: 練習問題数学の解法の新しい構造化データに関するドキュメントを追加しました。
  • 3 月 24 日:
  • 3 月 17 日: 動画のベスト プラクティスを更新し、重要なガイドラインを明確にしました。重複コンテンツを削除し、スクリーンショットを更新しました。
  • 3 月 16 日: ユーザーからのフィードバックに基づいて、max-snippet robots meta ルールの例を追加しました。また、タグが省略されたときの Google のデフォルト動作を具体的に示しました。
  • 3 月 11 日: JobPosting 構造化データのドキュメントに新しいベータ版プロパティを追加しました。この情報の使用方法はまだ開発中のため、すぐには Google 検索で表示や効果が反映されない場合があります。
    • educationRequirements.credentialCategory
    • experienceRequirements
    • experienceRequirements.monthsOfExperience
    • experienceInPlaceOfEducation
  • 3 月 8 日: Book のドキュメントに、PropertyValue プロパティの許容値として JP_E-CODE 値を追加しました。
  • 3 月 1 日: Google サイトでサイトマップを送信するための手順をサイトマップ ガイドから削除しました。Google サイトでは、サイトマップを作成できなくなりました。

2021 年 2 月

  • 2 月 8 日: 3D および AR の先行ユーザー プログラムへの参加に関するページを削除しました。この機能は、一部のプロバイダ グループによって開発が続けられています。このプログラムへの参加の受付は終了しています。
  • 2 月 2 日: 言語横断検索結果に関するドキュメントを削除しました。 このページは、少数のプロバイダによる実験的なアプローチに焦点を当てたドキュメントであり、古いコンテンツを掲載していたため、削除しました。

2021 年 1 月

2020

2020 年 12 月

2020 年 11 月

2020 年 10 月

2020 年 9 月

2020 年 8 月

2020 年 7 月

  • 7 月 24 日: 「Google 検索オフレコ」ポッドキャストのページに新しいエピソードを追加しました。
  • 7 月 23 日: Google 検索では単一ページの複数のファクト チェックを表示する方法を現在模索していること、Google 検索で複数のファクト チェックを含むリッチリザルトがすぐに表示されない場合があることを明記しました。
  • 7 月 21 日: データセットのドキュメントに新しいオプションのプロパティ measurementTechnique を追加し、name プロパティをデータセットごとに一意にする必要があることを明確にしました。
  • 7 月 20 日: リッチリザルト テストの既存の要件に合わせて、EmployerAggregateRating ドキュメントreviewCount プロパティを追加しました。reviewCount または ratingCount のいずれかが必要です。
  • 7 月 16 日:
    • Book ドキュメントを更新して、一部の電子書籍プロバイダが構造化データスキーマを使用して Google にデータを提供する方法を追記しました。
    • 商品のリッチリザルトは、カテゴリページやリストではなく、単一の商品に関するページのみをサポートすることを明記しました。
    • Lighthouse の推奨事項に基づいて、モバイル SEO ガイドラインのよくある誤りのページで、どれくらいの大きさのフォントサイズが小さいとされるのか明記しました。
  • 7 月 8 日: アイテムをネストしているか個別に指定しているかにかかわらず、Google 検索は構造化データを含むページで指定されている複数のアイテムを認識できること明記しました。
  • 7 月 1 日: Article に関するドキュメントの AMP ロゴ ガイドラインで、Google 画像検索でサポートされているすべての形式のロゴを使用できることを明記しました。

2020 年 6 月

2020 年 5 月

2020 年 4 月

2020 年 3 月