コース情報(CourseCourseInstance)の構造化データ

コース情報が Google 検索でどのように表示されるかを示すイラスト

コース情報の構造化データを使用してコースを Google に伝えることで、ユーザーがコースの内容を見つけやすくなります。クチコミの評価、価格、コースの詳細情報などを提供すると、Google がコースの内容をよりよく理解し、コース情報のリッチリザルトを使用してユーザーに充実したエクスペリエンスを提供できます。

同じ schema.org の Course タイプを使う 2 つのコース リッチリザルトの機能があります。サイトがコースに関する情報を提供している場合は、以下の実装ガイドに沿って、両方の機能を有効にできます。

  • コースリスト: 同一のウェブサイトからのコースを表示するリッチリザルト。
  • コース情報: さまざまなウェブサイトからのコースの詳細情報を表示するカルーセル。

機能の提供状況

コース情報のリッチリザルトは、Google 検索を利用できるすべての地域において英語でご利用いただけます。今後は、英語以外の多くのコースについても利用できるようにする予定です。

構造化データを追加する方法

構造化データは、ページに関する情報を提供し、ページ コンテンツを分類するための標準化されたデータ形式です。構造化データを初めて使用する場合は、構造化データの仕組みについてをご覧ください。

構造化データの作成、テスト、リリースの概要は次のとおりです。ウェブページに構造化データを追加するための手順ガイドについては、構造化データの Codelab をご覧ください。

  1. 必須プロパティを追加します。使用している形式に基づいて、ページ上の構造化データを挿入する場所をご確認ください。
  2. ガイドラインに従います。
  3. リッチリザルト テストでコードを検証し、重大なエラーを修正します。ツールで報告される重大ではない問題の修正も検討してください。構造化データの品質向上に役立ちます(ただし、リッチリザルトの対象となるために必ずしも必要というわけではありません)。
  4. 構造化データが含まれているページを数ページ導入し、URL 検査ツールを使用して、Google でページがどのように表示されるかをテストします。Google がページにアクセスでき、robots.txt ファイル、noindex タグ、ログイン要件によってページがブロックされていないことを確認します。ページが正常に表示されたら、Google に URL の再クロールを依頼できます。
  5. 今後の変更について Google に継続して情報を提供するために、サイトマップを送信することをおすすめします。これは、Search Console Sitemap API で自動化できます。

以下は、単一コースの情報ページの例です。


<html>
  <head>
    <title>Introduction to Computer Science and Programming</title>
    <script type="application/ld+json">
    {
      "@context": "https://schema.org/",
      "@id": "https://www.example.com/advancedCpp",
      "@type": "Course",
      "name": "Learn Advanced C++ Topics",
      "description": "Improve your C++ skills by learning advanced topics.",
      "publisher": {
        "@type": "Organization",
        "name": "CourseWebsite",
        "url": "www.examplecoursewebsite.com"
      },
      "provider": {
        "@type": "Organization",
        "name": "Example University",
        "url": "www.example.com"
      },
      "image": [
        "https://example.com/photos/1x1/photo.jpg",
        "https://example.com/photos/4x3/photo.jpg",
        "https://example.com/photos/16x9/photo.jpg"
      ],
      "aggregateRating": {
        "@type": "AggregateRating",
        "ratingValue": 4,
        "ratingCount": 1234,
        "reviewCount": 450
      },
      "offers": [{
        "@type": "Offer",
        "category": "Paid",
        "priceCurrency": "EUR",
        "price": 10.99
      }],
      "totalHistoricalEnrollment": 12345,
      "datePublished": "2019-03-21",
      "educationalLevel": "Advanced",
      "about": ["C++ Coding", "Backend Engineering"],
      "teaches": ["Practice and apply systems thinking to plan for change",
                  "Understand how memory allocation works."],
      "financialAidEligible": "Scholarship Available",
      "inLanguage": "en",
      "availableLanguage": ["fr", "es"],
      "syllabusSections": [
        {
          "@type": "Syllabus",
          "name": "Memory Allocation",
          "description": "Learn how memory is allocated when creating C++ variables.",
          "timeRequired": "PT6H"
        },
        {
          "@type": "Syllabus",
          "name": "C++ Pointers",
          "description": "Learn what a C++ pointer is and when they are used.",
          "timeRequired": "PT11H"
        }
      ],
      "review": [
      {
        "@type": "Review",
        "author": {
            "@type": "Person",
            "name": "Lou S."
        },
        "datePublished": "2020-08-31",
        "reviewRating": {
          "@type": "Rating",
          "bestRating": 10,
          "ratingValue": 6
        }
      }],
      "coursePrerequisites": [
        "Basic understanding of C++ up to arrays and functions.",
        "https://www.example.com/beginnerCpp"
      ],
      "educationalCredentialAwarded": [{
        "@type": "EducationalOccupationalCredential",
        "name": "CourseProvider Certificate",
        "url": "www.example.com",
        "credentialCategory": "Certificate",
        // offers only needed if the credential costs extra money.
        "offers": [{
          "@type": "Offer",
          "category": "Paid",
          "price": 5,
          "priceCurrency": "USD"
        }]
      }],
      "video": {
        "@type": "VideoObject",
        "name": "Video name",
        "description": "A video previewing this course.",
        "uploadDate": " "2022-03-28T08:00:00+08:00",
        "contentUrl": "www.example.come/mp4",
        "thumbnailUrl": "www.example.com/thumbnailurl.jpg"
      },
      "hasCourseInstance": [
      {
        // Blended, instructor-led course meeting 3 hours per day in July.
        "@type": "CourseInstance",
        "courseMode": "Blended",
        "location": "Example University",
        "courseSchedule": {
          "@type": "Schedule",
          "duration": "PT3H",
          "repeatFrequency": "Daily",
          "repeatCount": 31,
          "startDate": "2023-07-01",
          "endDate": "2023-07-31"
        },
        "instructor": [{
          "@type": "Person",
          "name": "Ira D.",
          "description": "Professor at X-University",
          "image": "http://example.com/person.jpg"
        }]
      },
      {
        // Online self-paced course that takes 2 days to complete.
        "@type": "CourseInstance",
        "courseMode": "Online",
        "courseWorkload": "P2D"
      }],
      // Only required for course programs that link to child courses.
      "hasPart": [{
        "@type": "Course",
        "name": "C++ Algorithms",
        "url": "https://www.example.com/cpp-algorithms",
        "description": "Learn how to code base algorithms in c++.",
        "provider": {
          "@type": "Organization",
          "name": "Example University",
          "url": "www.example.com"
        }
      }, {
        "@type": "Course",
        "name": "C++ Data Structures",
        "url": "https://www.example.com/cpp-data-structures",
        "description": "Learn about core c++ data structures.",
        "provider": {
          "@type": "Organization",
          "name": "Example University",
          "url": "www.example.com"
        }
      }]
    }
    </script>
  </head>
  <body>
  </body>
</html>

ガイドライン

Google 検索でコース情報をリッチリザルトとして表示するには、下記のガイドラインに準拠する必要があります。

コンテンツ ガイドライン

ここで言う「コース」とは、特定の科目 / トピックに関する複数の講義、レッスン、またはモジュール授業で構成される一連のカリキュラムまたは 1 つの完結したカリキュラムです。コース情報のリッチリザルトは、このコースの定義に適合する教育コンテンツに対してのみ有効です。

Course マークアップは、完全な単一のコース、またはコース プログラムを提供するウェブページに含める必要があります。以下の例は、コース情報のリッチリザルトに適さないものです。

  • 学位の概要ページ
  • 独立した試験ページ
  • 「天文学デー」のような一般公開のイベント
  • 1~2 分間の「サンドイッチの作り方」動画

構造化データタイプの定義

Google 検索にコンテンツをリッチリザルトとして表示するには、必須プロパティの CourseCourseInstance を含める必要があります。また、推奨プロパティを使用すると、コンテンツについてさらに詳しい情報を追加できるため、ユーザー エクスペリエンスの向上につながります。

Course

コースとは、単独で、またはプログラムの一部として受講できるカリキュラムの個別の単位です。

Course の定義の全文は schema.org/Course で確認できます。

必須プロパティ
name

Text

コースの正式なタイトル。

"name": "Intro to Statistics"
description

Text

コースの説明。

  • 推奨文字数: 半角 240 文字以内(全角 120 文字以内)
  • 最大文字数: 半角 500 文字(全角 250 文字)
"description": "This course teaches the basics of statistical thinking."
provider

Organization

コースのコンテンツを作成した組織の情報。

"provider": {
   "@type": "Organization",
   "name": "Example University",
   "url": "www.exampleuniversity.com"
}
provider.name Text

コース提供者の名前。

offers

Offer(繰り返し可能)

サービス手数料を含む、コースを完了するのにかかる合計金額の情報一部のユーザーにのみ有効な価格は掲載しないでください(初回ユーザーに限り 20% オフなど)。

この項目に、証明書の追加料金は含めないでください。証明書の取得に追加料金がかかる場合は、educationalCredentialAwarded プロパティに追加してください。

"offers": [{
   "@type": "Offer",
   "category": "Paid",
   "priceCurrency": "EUR",
   "price": 10.99
}]
         
offers.category Text

コースの価格カテゴリ。次のいずれかの値を使用します。

  • Free: 全ユーザーが講義、課題、テストをすべて無料で利用可能でなければならない。コースはすべて無料で受講できる。
  • Partially Free: コースの半分以上を無料で完了できる(たとえば、講義は無料だが課題は有料の場合など)。
  • Subscription: コースをすべて完了するには、購読者もしくは有料会員である必要がある。
  • Paid: コースを完了するには、料金を支払う必要がある。
hasCourseInstance

CourseInstance(繰り返し可能)

すべてのコースには、コースの提供内容の情報を含むコース インスタンスが少なくとも一つ必要です。必須プロパティと推奨プロパティについては、CourseInstance セクションをご覧ください。

"hasCourseInstance": [{
   // Onsite, instructor-led class meeting weekly in August 2023
   "@type": "CourseInstance",
   "courseMode": "Onsite",
   "location": "Example University",
   "courseSchedule": {
      "@type": "Schedule",
      "duration": "PT5H",
      "repeatCount": 4,
      "repeatFrequency": "Weekly",
      "startDate": "2023-08-01",
      "endDate": "2023-8-31"
   },
   "instructor": [{
      "@type" "Person",
      "name": "Kai S.",
      "description": "Professor at X-University",
      "image": "http://examplePerson.jpg"
   }]
}]
推奨プロパティ
about

Text(繰り返し可能)

コースを受講することによってユーザーが取得できるスキルを記載(該当する場合)。

"about": ["Quantitative Analysis", "Critical Thinking"]
aggregateRating

AggregateRating

コースを受講したユーザーによる、コースの平均評価の情報(該当する場合)。レビュー スニペットのガイドラインと、必須および推奨の AggregateRating プロパティのリストに準拠します。

"aggregateRating": {
"@type": "AggregateRating",
"ratingValue": 4.8,
"ratingCount": 255,
"reviewCount": 189
}
availableLanguage

Text(繰り返し可能)

字幕、クローズド キャプション、コースが提供するほかの言語(該当する場合)。ISO 639-1 alpha-2 コードのリストにある 2 文字のコードを使用します。

"availableLanguage": ["fr", "es", "de"]
coursePrerequisites

Text(繰り返し可能)

コースの受講に必要な事前知識(該当する場合)。事前知識または別のコースへのリンク(もしくはその両方)の記載により表すことができます。

"coursePrerequisites": ["Understanding of Algebra concepts like variables and functions",
            "https://www.coursewebsite.abc/algebra"]
datePublished

Date

コースが初めて公開された日付(該当する場合)。8601 日付形式(YYYY-MM-DD)を使用します。

"datePublished": "2019-03-21"
educationalCredentialAwarded

EducationalOccupationalCredential(繰り返し可能)

コースを完了した際に、ユーザーが取得できる証明書や認定資格の情報(該当する場合)。証明書の発行に追加料金がかかる場合は、その金額を明記してください。

"educationalCredentialAwarded": [{
   "@type": "EducationalOccupationalCredential",
   "name": "CourseProvider Certificate",
   "url": "www.examplecertificate.com",
   "credentialCategory": "Certificate",
   "offers": [{
      "@type": "Offer",
      "category": "Paid",
      "priceCurrency": "USD",
      "price": 5
   }]
}]
educationalCredentialAwarded.credentialCategory Text

ユーザーが取得できる証明書のタイプ(該当する場合)。次のいずれかの値を使用します。

  • Certificate: ユーザーがコースまたはプログラムを正式に完了したことを証明する証明書。
  • Certification: 試験を必要とする、またはユーザーが能力を達成していることを証明する公式の証明書。

educationalCredentialAwarded.name Text

証明書の名前(該当する場合)。

educationalCredentialAwarded.offers.category Text

証明書の価格のタイプ。次のいずれかのカテゴリを使用します。

  • Free: 証明書は無料で発行される。
  • Subscription: 証明書を取得するには、購読者もしくは有料会員である必要がある。
  • Paid: 証明書を取得するには料金を支払う必要がある。
educationalCredentialAwarded.offers.price Number

証明書の価格の数値(該当する場合)。

educationalCredentialAwarded.offers.priceCurrency Text

証明書の価格の通貨。3 文字の ISO 4217 通貨形式で指定します(該当する場合)。

educationalCredentialAwarded.url URL

証明書ページへのリンク(該当する場合)。

educationalLevel

Text

コースの対象教育レベル(該当する場合)。次のいずれかの値を選択します。

  • Beginner: コンテンツを理解するために事前の知識は必要ない
  • Intermediate: コンテンツを理解するためにある程度の知識が求められる可能性がある
  • Advanced: トピックに関してすでに知識がある上級学習者向けのコンテンツ
"educationalLevel": "Beginner"
financialAidEligible

Text

コースの受講を検討しているユーザーに対する奨学金、特別支払いプラン、またはその他の経済援助の機会(該当する場合)。

"financialAidEligible": "Scholarships available for eligible users."
image

URL(繰り返し可能)

コースを表す画像の URL(該当する場合)。ロゴやキャプションではなく、コースに関連する画像を使用してください。

画像に関するその他のガイドライン:

  • すべてのページに画像を少なくとも 1 つ含める必要があります(マークアップを含めるかどうかは問わない)。Google は、アスペクト比と解像度に基づいて、検索結果に表示する最適な画像を選択します。
  • 画像の URL は、クロールやインデックス登録に対応できる必要があります。ページに Google がアクセスできるかどうかは、URL 検査ツールで確認できます。
  • 画像はマークアップされたコンテンツを表している必要があります。
  • 画像は、Google 画像検索でサポートされているファイル形式である必要があります。
  • 適切な画像が選択されるように、アスペクト比が 16x9、4x3、1x1 の高解像度画像(幅と高さをかけて 50,000 ピクセル以上になる画像)を指定してください。

次に例を示します。

"image": [
  "https://example.com/photos/1x1/photo.jpg",
  "https://example.com/photos/4x3/photo.jpg",
  "https://example.com/photos/16x9/photo.jpg"
]
inLanguage

Text

コースで提供される主な言語(該当する場合)。ISO 639-1 alpha-2 コードのリストにある 2 文字のコードを使用します。

"inLanguage": "en"
offers.price Number

コースの数値価格(該当する場合)。この項目には、通貨記号などの数値以外の情報は含めないでください。

offers.priceCurrency Text

コースの価格の通貨。3 文字の ISO 4217 通貨形式で指定します(該当する場合)。

provider.url URL

コース提供者のホームページにリンクする URL(該当する場合)。

publisher

Organization

コースを公開・表示している組織の情報(該当する場合)。

"publisher": {
   "@type": "Organization",
   "name": "Course Website",
   "url": "www.example.com"
}
publisher.name Text

コース公開者の名前(該当する場合)。

publisher.url URL

コース公開者のホームページにリンクする URL(該当する場合)。

review

Review(繰り返し可能)

コースについてのユーザー評価のリスト(該当する場合)。詳しくは、クチコミ抜粋ガイドラインをご覧ください。

"review": [{
   "@type": "Review",
   "author": {
      "@type": "Person",
      "name": "Sasha J."
   },
   "datePublished": "2021-09-22",
   "reviewRating": {
      "@type": "Rating",
      "ratingValue": 4
   }
}]
syllabusSections

Syllabus(繰り返し可能)

コースを構成するさまざまなモジュールの情報(該当する場合)。

"syllabusSections": [{
   "@type": "Syllabus",
   "name": "Algebra Review",
   "description": "Review prerequisite Algebra concepts.",
   "timeRequired": "PT2H30M"
}, {
   "@type": "Syllabus",
   "name": "Statistics Terms",
   "description": "Learn the definitions of basic statistics terms.",
   "timeRequired": "PT5H"
}]
syllabusSections.description Text

モジュールの内容についての説明(該当する場合)。

syllabusSections.name Text

コース モジュールの名前(該当する場合)。

syllabusSections.timeRequired Duration

8601 期間形式を使用してください(該当する場合)。たとえば、PT2H30M はモジュールを完了するのに 2 時間半かかることを意味します。

teaches

Text(繰り返し可能)

ユーザーがコースを受講することで得られる学習効果や具体的な知識(該当する場合)。

"teaches": ["How to use visualization tools and graphs", "Why stats is important"]
totalHistoricalEnrollment

Integer

全期間において、コースに登録したユーザーの合計数(該当する場合)。

"totalHistoricalEnrollment": 80032
video

VideoObject

コースの動画プレビューや予告(該当する場合)。詳しくは、VideoObject ガイドラインをご覧ください。

"video": {
   "@type": "VideoObject",
   "name": "Video name",
   "description": "A video previewing this course.",
   "uploadDate": " "2022-03-28T08:00:00+08:00",
   "contentUrl": "www.videourl.mp4",
   "thumbnailUrl": "www.thumbnailurl.jpg"
}

CourseInstance

CourseInstance の定義の全文は schema.org/CourseInstance で確認できます。どのコースにも、必須プロパティが記入された少なくとも一つの CourseInstance が必要です。

必須プロパティ
courseMode

Text

コースが提供されるメディア。次のいずれかの値を使用します。

  • Online: クラスの講義、課題、テストはすべてオンラインで行われます。
  • Onsite: コースは物理的な場所で対面形式にて行われます。
  • Blended: コースはオンラインおよび対面形式で行われます。

クラスが Onsite または Blended の場合は、location プロパティを追加してください。

"courseMode": "Online"

courseSchedule

Schedule

推奨されるペースで、平均的なユーザーがコースを完了するのにかかる時間の情報。コースの開講期間が固定の場合は、開始日と終了日を含めてください。

以下は、いつでも開始できるペースに合わせたコースの例です:

// This course takes 6 weeks to complete.
"courseSchedule": {
   "@type": "Schedule",
   "repeatCount": 6
   "repeatFrequency": "Weekly",
}

以下は、期間が固定されているペースに合わせたコースの例です:

// This course expects 1 hour per day during July 2023
"courseSchedule": {
   "@type": "Schedule",
   "duration": "PT1H",
   "repeatCount": 31
   "repeatFrequency": "Daily",
   "startDate": "2023-07-01",
   "endDate": "2023-07-31"
}
courseSchedule.repeatCount Integer

repeatFrequency 単位でのコースの継続時間の数値。たとえば、repeatFrequency が月数で、repeatCount が 4 の場合は、コースは 4 か月間続くことを表します。

courseSchedule.repeatFrequency Text

duration プロパティと repeatCount プロパティは、この項目に関連しています。次のいずれかの値を使用します。

  • Daily: コースは毎日行われます。
  • Weekly: コースは毎週行われます。
  • Monthly: コースは毎月行われます。
  • Yearly: コースは毎年行われます。
courseWorkload Text

この項目は、コースのすべての動画を視聴し、すべての課題と試験を完了するのにかかる合計時間を表します。8601 期間形式を使用してください。

"courseWorkload": "PT22H"
推奨プロパティ
courseSchedule.duration Duration

平均的なユーザーが、repeatFrequency 単位でどのくらいの時間を必要とするかを、8601 期間形式で表したもの(該当する場合)。たとえば、repeatFrequency が月数で、durationPT5H の場合は、月に 5 時間かかる見込みがあることを表します。

この項目で、コース全体の長さを指定しないでください。代わりに courseWorkload をお使いください。

courseSchedule.endDate Date

コースの終了日。8601 日付形式(YYYY-MM-DD)で指定します(該当する場合)。

courseSchedule.startDate Date

コースの開始日。8601 日付形式(YYYY-MM-DD)で指定します(該当する場合)。

image URL

教師の画像にリンクする URL(該当する場合)。

画像に関するその他のガイドライン:

  • すべてのページに画像を少なくとも 1 つ含める必要があります(マークアップを含めるかどうかは問わない)。Google は、アスペクト比と解像度に基づいて、検索結果に表示する最適な画像を選択します。
  • 画像の URL は、クロールやインデックス登録に対応できる必要があります。ページに Google がアクセスできるかどうかは、URL 検査ツールで確認できます。
  • 画像はマークアップされたコンテンツを表している必要があります。
  • 画像は、Google 画像検索でサポートされているファイル形式である必要があります。
  • 適切な画像が選択されるように、アスペクト比が 16x9、4x3、1x1 の高解像度画像(幅と高さをかけて 50,000 ピクセル以上になる画像)を指定してください。

次に例を示します。

"image": [
  "https://example.com/photos/1x1/photo.jpg",
  "https://example.com/photos/4x3/photo.jpg",
  "https://example.com/photos/16x9/photo.jpg"
]
instructor

Person(繰り返し可能)

コースの教師に関する情報(該当する場合)。

"instructor": [{
   "@type": "Person",
   "name": "Dana A.",
   "description": "Professor at X-University",
   "image": "http://examplePerson.jpg"
}]
instructor.description Text

教師や教師が持つ資格に関する説明(該当する場合)。

instructor.name Text

教師の名前(該当する場合)。

location

Text

コースが行われる物理的な場所の名前もしくは住所(もしくは両方)(該当する場合)。

"courseMode": "Blended",
"location": "Example High School"

コース プログラム

コース プログラムとは、子コースの集まりです。子コースは、個別の URL とランディング ページを持つ独立したコースでなければなりません。

ウェブページがコース プログラムの場合は、以下の必須プロパティを含めてください(また、CourseCourseInstance に記載されているその他の必須プロパティも含めてください)。

必須プロパティ
hasPart

Course(繰り返し可能)

このプログラムに含まれる子コースのリスト。

"@context": "https://schema.org/",
"@type": "Course",
"name": "Learning Pathway: Knitting",
"url": "www.example.com/knitprogram"
// Fill the other required Course and CourseInstance properties
"hasPart": [{
   "@type": "Course",
   "name": "Intro to Knitting",
   "url": "www.example.com/knitbasics",
   "description": "Learn the basics of how to knit."
   }, {
   "@type": "Course",
   "name": "Knit a Sweater",
   "url": "www.example.com/knitsweater",
   "description": "Learn to knit an entire sweater."
}]
hasPart.name Text

子コースの正式なタイトル。

hasPart.url URL

子コースのランディング ページにリンクする URL(該当する場合)。

推奨プロパティ
hasPart.description Text

子コースの内容に関する簡単な説明。

  • 推奨文字数: 半角 240 文字以内(全角 120 文字以内)
  • 最大文字数: 半角 500 文字(全角 250 文字)

Search Console でリッチリザルトを監視する

Search Console は、Google 検索におけるページのパフォーマンスを監視できるツールです。Search Console に登録していなくても Google 検索結果に表示されますが、登録することにより、Google がサイトをどのように認識しているかを把握して改善できるようになります。次の場合は Search Console を確認することをおすすめします。

  1. 構造化データを初めてデプロイした後
  2. 新しいテンプレートをリリースした後やコードを更新した後
  3. トラフィックを定期的に分析する場合

構造化データを初めてデプロイした後

ページがインデックスに登録されたら、関連するリッチリザルトのステータス レポートを使用して、問題がないかどうかを確認します。有効な項目が増え、無効な項目が増えていない状態が理想的です。構造化データに問題が見つかった場合の手順は次のとおりです。

  1. 無効な項目を修正します
  2. 一般公開 URL の検査を行い、問題が解決したかどうかを確認します。
  3. ステータス レポートを使用して検証をリクエストします。

新しいテンプレートをリリースした後やコードを更新した後

ウェブサイトに大幅な変更を加えた場合は、構造化データの無効な項目が増加しないかどうか監視します。
  • 無効な項目が増加した場合は、新しく公開したテンプレートが正常に機能していないか、既存のテンプレートの新しい操作方法に問題があると考えられます。
  • 有効な項目が減少している(無効な項目の増加と一致しない)場合は、ページに構造化データが埋め込まれていない可能性があります。URL 検査ツールを使用して問題の原因を特定します。

トラフィックを定期的に分析する場合

パフォーマンス レポートを使用して Google 検索のトラフィックを分析します。このデータから、検索でページがリッチリザルトとして表示される頻度、ユーザーがページをクリックする頻度、検索結果におけるページの平均掲載順位がわかります。この結果は、Search Console API を使用して自動的に取得することもできます。

トラブルシューティング

構造化データの実装またはデバッグで問題が発生した場合は、以下のリソースが参考になります。