承認

コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。

アドオンを使用するには、ユーザーの承認が必要です。これは、 Marketplace からインストールした公開済みアドオンと、独自に開発しているアドオンの両方に該当します。

公開済みのアドオンを承認する

公開済みのアドオンをインストールすると、すぐに認証フローが開始されます。

  1. メッセージが表示されたら、アカウントを選択してアドオンをインストールします。
  2. アドオンの動作に必要な承認のリストが表示されるので、このリストの内容をよく確認し、引き続き承認を付与する場合は、[Allow] をクリックします。これにより、アドオンを使用できるようになります。
  3. これで、拡張されたホスト アプリケーションから実行できるようになりました。ブラウザタブですでにアプリケーションを開いていた場合は、アドオンが使用可能になるまでタブを更新しなければならない場合があります。

インストールしたアドオンが更新され、まだ付与していない認可が必要になった場合は、アドオンを次回使用する際に権限を付与するように求められます。

非公開アドオンの 承認

アドオン承認カード

非公開アドオンは、まだ Marketplace にリストされていないため、公開済みのアドオンと同じ承認フローはありません。 非公開アドオンのインストール後、すぐに承認を求められません。代わりに、アドオンを最初に使用しようとしたときに承認フローが開始します。

アドオンの実行時に、ユーザー認証が必要かどうかが判断されます。認可が必要な場合は、アドオンによって承認カードが表示されます。承認は、アドオンを初めて実行するときに常に必要です。また、新しいバージョンの新しいバージョンのアドオンで以前に未承認のサービスが使用されている場合にも必要です。[アクセスを承認] ボタンを使用すると、アドオンの認可を許可または拒否するためのダイアログ ウィンドウが表示されます。

Google 以外のサービスをアドオンに承認する

アドオンは、それ自体が承認を必要とするサードパーティ サービスに接続することもできます。 このようなサービスに接続するアドオンは、ユーザーから個別に次の 2 つの操作を行う必要があります。

  • アドオンのインストール時や開始時にアドオン自体を認可する。
  • Google 以外のサービスに初めてアクセスしたときに承認される。

開発中のアドオンが OAuth を使用して Google 以外のサービスにアクセスする必要がある場合は、アドオンをビルドするときに、そのサービスの接続を構成する必要があります。

Google 以外のサービスの承認が必要な場合、 アドオンはそのサービスの認証プロンプトカードをユーザーに表示します。必要に応じてこの承認プロンプトをカスタマイズすることも、デフォルトのカードを使用することもできます。

詳細については、Google 以外のサービスへの接続ガイドをご覧ください。

サードパーティ製会議システム

Google カレンダーを拡張するアドオンでは、会議ソリューションを追加して、ユーザーが Google カレンダーの予定の編集時にサードパーティの会議システムを選択できるようにすることも可能です。アドオンでユーザーにログインが必要な会議オプションを提供する場合は、アドオンでユーザーにログインを許可する必要があります。

ユーザーが必要なログインを使用せずにアドオンを使用して会議を作成しようとすると、会議ソリューションの onCreateFunction メソッドによって、ConferenceError を含む認証 URL を含む ConferenceData オブジェクトが返されます。

Google カレンダーは、このオブジェクトを受信すると、イベント編集 UI で、アドオンが提供する認証 URL にリンクする [ログイン] ボタンを作成します。ユーザーは、アドオンを使用する前に、このボタンを使用してサードパーティのシステムにログインできます。

ConferenceError を使用した認可の処理の詳細については、サードパーティ会議の作成をご覧ください。

非公開エディタのアドオンの承認

開発時にエディタのアドオンをテストすることをおすすめします。認可フローは、公開されたアドオンのフローと同じですが、最初にアドオンをテストしようとしたときにフローを開始する点が異なります。後で同じアドオンを再テストすると、承認を再度求めることはありません。

アドオンの未承認

アドオンを開発するときは、承認フローを再テストできるように、承認を解除することをおすすめします。

次の手順でアドオンの不承認を解除できます。

  1. アカウント セキュリティ コンソールを開きます。
  2. 未承認のアドオンを見つけてクリックします。
  3. [アクセス権を削除] をクリックします。

承認を取り消した後にアドオンを再度実行すると、認証フローが再び表示されます。