車両の経路における交通密度。
JSON 表現 |
---|
{
"speedReadingInterval": [
{
object ( |
フィールド | |
---|---|
speedReadingInterval[] |
前のウェイポイントから現在のウェイポイントまでの経路での交通速度。 |
encodedPathToWaypoint |
前のウェイポイントから現在のウェイポイントまで、ドライバーが通過する経路。この道にはランドマークがあるため、クライアントは道に沿って交通マーカーを表示できるようになっています( |
SpeedReadingInterval
経路の連続したセグメント上のトラフィック密度インジケーター。SpeedReadingInterval では、ポイント P_0、P_1、...、P_N(ゼロベースのインデックス)を含むパスに対して間隔を定義し、次のカテゴリを使用してそのトラフィックを記述します。
JSON 表現 |
---|
{
"startPolylinePointIndex": integer,
"endPolylinePointIndex": integer,
"speed": enum ( |
フィールド | |
---|---|
startPolylinePointIndex |
経路内のこの区間の開始インデックス。JSON では、インデックスが 0 の場合、フィールドには値が入力されていないように見えます。 |
endPolylinePointIndex |
経路内のこの区間の終了インデックス。JSON では、インデックスが 0 の場合、フィールドには値が入力されていないように見えます。 |
speed |
この間隔のトラフィック速度。 |
スピード
交通データに基づくポリラインの速度の分類。
列挙型 | |
---|---|
SPEED_UNSPECIFIED |
デフォルト値。この値は使用されません。 |
NORMAL |
通常の速度です。減速は検出されません。 |
SLOW |
渋滞は検出されましたが、渋滞は発生しませんでした。 |
TRAFFIC_JAM |
交通渋滞が検出されました。 |