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セッション トークン

セッション トークンは、予測入力(新)をトラッキングするユーザー生成の文字列(オブジェクト)です。 セッションとして呼び出せます。予測入力(新版)はセッション トークンを使用してクエリをグループ化する ユーザーの予測入力検索から選択フェーズまでを 請求に使用されます。

ユーザーは、セッションごとにセッション トークンを作成する必要があります。セッション トークンは、URL とファイル名セーフな base64 文字列である必要があります。ユーザーはセッションを生成できる 使用することを推奨します。ただし、Google では、 セッション トークンの一意の識別子(UUID)

Autocomplete (New) の呼び出しで開始し、次の呼び出しでセッションが終了する [Place Details (New)] または [Address Validation] に移動します。各セッションは 複数の Autocomplete(新)クエリに続いて Place Details が 1 件リクエストされる (新規)または Address Validation のいずれかを選択します。プロジェクト内の各リクエストに使用される API キーが 同じ Google Cloud コンソール プロジェクトに属している必要があります。

セッション トークンは次のように終了します。

  • Place Details (New) が呼び出されます。
  • Address Validation が呼び出されます。
  • セッションは放棄されます。
で確認できます。

セッションが終了すると、トークンは無効になります。アプリは 新しいセッションごとに新しいトークンを生成します。sessionToken パラメータが 省略するか、セッション トークンを再利用すると、新しいセッションは セッション トークンが提供されました(各リクエストは個別に課金されます)。

予測入力(新)リクエストの課金方法の詳細については、 予測入力(新)とセッションの料金