構造化エラー返信

適切なメッセージとログを許可するために、Key Access Control List Service(KACLS)は オペレーションが失敗すると、構造化 JSON 応答が本文で返されます。 標準の HTTP ステータス コードが使用されます。

JSON 表現
{
  "code": int,
  "message": string,
  "details": string
}
フィールド
code

int

標準の HTTP ステータス コード

message

string (UTF-8)

人が読める形式のエラー メッセージ。

details

string (UTF-8)

スタック トレースなど、エラーの詳細。