Aerial View API

Maps Aerial View API

サービス: aerialview.googleapis.com

このサービスを呼び出すには、Google が提供するクライアント ライブラリを使用することをおすすめします。アプリケーションで独自のライブラリを使用してこのサービスを呼び出す必要がある場合は、API リクエストの際に次の情報を使用してください。

ディスカバリ ドキュメント

ディスカバリ ドキュメントは、REST API を記述して使用するための機械可読仕様です。クライアント ライブラリ、IDE プラグイン、Google API と連携するその他のツールのビルドに使用されます。1 つのサービスで複数のディスカバリ ドキュメントを提供できます。このサービスには、次の検索ドキュメントが用意されています。

サービス エンドポイント

サービス エンドポイントは、API サービスのネットワーク アドレスを指定するベース URL です。1 つのサービスに複数のサービス エンドポイントが存在することもあります。このサービスには次のサービス エンドポイントがあり、以下のすべての URI がこのサービス エンドポイントに関連しています。

  • https://aerialview.googleapis.com

REST リソース: v1.videos

メソッド
lookupVideo GET /v1/videos:lookupVideo
アドレスまたは videoId を指定して、動画を取得します。
lookupVideoMetadata GET /v1/videos:lookupVideoMetadata
指定されたアドレスまたは videoId にある動画のメタデータを取得します。
renderVideo POST /v1/videos:renderVideo
動画がまだレンダリングされていない場合に、住所をレンダラのキューに追加します。