Places SDK for Android サンプル リポジトリを GitHub には、Places SDK for Android の使い方を説明するサンプルアプリが含まれています。 アプリをインポートしてビルドし、API キーを追加してデモを確認します。また、提供されたサンプルコードを 出発点として利用することもできます
サンプルアプリを実行すると、使用可能なサンプルのリストが表示されます。 実行することもできます。選択肢の中から 1 つ選びます。たとえば、 Place Autocomplete。
サンプルのクローンを作成して実行する
このサンプルをローカルで実行するには、Git が必要です。次のコマンドで、サンプルアプリ リポジトリのクローンを作成します。
git clone git@github.com:googlemaps-samples/android-places-demos.git
サンプル プロジェクトを Android Studio にインポートします。
- Android Studio で、[File] > [New] > [Import Project] を選択します。
リポジトリの保存先に移動し、Kotlin または Java のプロジェクト ディレクトリを選択します。
- Kotlin:
PATH-REPO/android-places-demos/demo-kotlin
- Java:
PATH-REPO/android-places-demos/demo-java
- Kotlin:
- [Open] を選択します。Android Studio が Gradle ビルドツールを使用してプロジェクトをビルドします。
- 最上位のプロジェクト ディレクトリに
secrets.properties
ファイルを作成します。 secrets.properties
ファイルで、次の文字列を追加します。YOUR_API_KEY は、 API キー:PLACES_API_KEY=YOUR_API_KEY MAPS_API_KEY=YOUR_API_KEY
- アプリを実行します。