Presentation オブジェクトのライフサイクルには、開く、 編集する、保存するという 3 つの主なフェーズがあります。
プレゼンテーションを開く
スライド サービスを使用する場合、まずプレゼンテーションを読み込む必要があります。 SlidesApp.openById() や SlidesApp.getActivePresentation() などのメソッドは既存のスライド プレゼンテーションを読み込み、 SlidesApp.create() は新しいプレゼンテーションを作成します。これらのメソッドは、読み込まれたプレゼンテーションを表す Presentation オブジェクトを返します。
プレゼンテーションを開くと、共同編集者からの更新は行われなくなります。通常、プレゼンテーションは Google ドライブに保存されている最新バージョンで開かれます。ただし、スクリプトがプレゼンテーションにコンテナ バインドされている場合、そのプレゼンテーションは、付属のスライド エディタと同じバージョンで読み込まれます。
プレゼンテーションを変更する
プレゼンテーションを開いた後、スクリプトで読み取りと変更を行うことができます。スクリプトがプレゼンテーションに加えた変更は、スクリプトの実行中、以降の読み取りと変更に反映されます。
変更を保存する
プレゼンテーションに変更を加えた後、スクリプトの実行が完了したとき、または Presentation.saveAndClose() が呼び出されたときに、変更がすべて保存されます。変更が保存されると、共同編集者が変更を加えた場合と同様に、ユーザーのエディタに非同期で反映されます。
Presentation.saveAndClose() を使用してプレゼンテーションを閉じた後、プレゼンテーションの読み込み方法のいずれかを使用して再度開いて編集できます。