e コマース イベントのアイテムに値引きを適用するには、
discount パラメータを追加して値引き金額を指定します。discount パラメータには割合を使用しないでください。
例
顧客が、あるアイテム 2 個と別のアイテム 1 個を含む注文に 8 ドルの割引コード(「SAVE20」)を適用します。割引額は、最初のアイテムが 1 個あたり 2 ドル、2 番目のアイテムが 1 個あたり 4 ドルとして割り当てられます。
この例の
purchase
イベントタグは次のようになります。
// A user applies the coupon code "SAVE20" to their entire order.
// The order contains two items, each receiving a portion of the discount.
gtag("event", "purchase", {
'transaction_id': "T_12345",
'value': 32.00, // Total value after all discounts
'currency': "USD",
'coupon': "SAVE20", // Order-level coupon code
'items': [
{
'item_id': "SKU_123",
'item_name': "Blue Widget",
'price': 8.00, // Unit price after discount (original 10.00 - 2.00 discount)
'discount': 2.00, // Unit discount
'quantity': 2,
'coupon': "SAVE20" // Optional: Item-level coupon can match order-level
},
{
'item_id': "SKU_456",
'item_name': "Red Widget",
'price': 16.00, // Unit price after discount (original 20.00 - 4.00 discount)
'discount': 4.00, // Unit discount
'quantity': 1,
'coupon': "SAVE20"
}
]
});
値引きに関するレポート
次のディメンションと指標を使用すると、値引きに関するレポートを作成できます。
| ディメンションまたは指標 | 説明 |
|---|---|
| アイテムのクーポン | アイテム(販売している商品など)の購入に使用されたクーポン。 |
| オーダー クーポン | 値引き対象のアイテムに指定するクーポン名またはクーポンコード。 |
| アイテムの割引額 | アイテムのみの合計割引額。アイテムの割引額 = quantity × discount。 |
| アイテムの収益 | アイテムからの合計収益(税金と配送料を除く)。アイテム
の収益 = quantity × price。 |
イベントレベルとアイテムレベルの値引きを処理する
クーポンは、注文全体(イベントレベル)または特定の商品(アイテムレベル)に追加できます。
- 注文レベル: トランザクション全体にクーポンを適用するには、イベントレベル(
items配列の外側)にcouponパラメータを追加します。 - アイテムレベル: 特定のアイテムにクーポンを適用するには、
items配列内の特定のオブジェクトにcouponパラメータを追加します。
クーポンが注文全体(イベントレベル)に値引きを適用する場合は、アイテムレベルのレポートを正確に行うために、イベント内のアイテムにその値引きを割り当てる必要があります。各アイテム オブジェクトで、次の操作を行います。
- アイテムに割り当てられた 1 個あたりの割引額を指定して、
discountパラメータを追加します。 priceを、アイテムの 1 個あたりの価格から、アイテムに割り当てられた 1 個あたりの割引額を差し引いた値に設定します。
イベントレベルの値引きに関するレポートを作成するためのカスタム指標を作成することもできます。