ネットワーク トレース

プラットフォームを選択: iOS Android(以前のバージョン)

バージョン 13.0.0 以降、ネットワーク トレースはサポートされなくなりました。

ネットワーク トレースでは、Google Mobile Ads SDK に関連するネットワーク アクティビティを確認できます。これは、Google モバイル広告の実装をデバッグする際に役立ちます。

Charles Proxy などのツールの代わりにネットワーク トレースを使う主なメリットは、サードパーティのセキュリティ証明書プロファイルを信頼することなく、すべての iOS バージョンとデバイスで機能することです。iOS 10.3 以降では証明書プロファイルの要件が導入されているため、プロキシ ツールではこのようにはなりません。

このガイドでは、デバッグ目的でネットワーク トレースを有効にする方法について説明します。

トレースを有効にする

ネットワーク トレースを有効にするには、plist ファイルで GADEnableNetworkTracing キーを YES に設定します。

ネットワーク トレースが有効になっている場合、Google Mobile Ads SDK はネットワーク イベントをコンソールに記録します。

ロギング

ネットワーク ログを出力するには、プラットフォームに適した標準のコンソールログを使用します。

コンソール ログ メッセージは、検索やフィルタリングができるように、常に GMA Debug BEGIN、GMA Debug CONTENT、または GMA Debug FINISH の文字列で始まります。各ネットワーク ログでは、最初のログメッセージは GMA Debug BEGIN、最後のログメッセージは GMA Debug FINISH、ネットワーク ログの内容は GMA Debug CONTENT で始まります。ネットワーク ログの内容が 1 行に収まらない場合は、複数行に分割され、各行の先頭に GMA Debug CONTENT が付きます。

出力例

<Your App Name>[2710:30568] <Google> GMA Debug BEGIN
2017-12-06 09:47:09.268020-0800 <Your App Name>[2710:30568] <Google> GMA Debug CONTENT: {
  "components" : [
    "network_request_31107D12-E54E-45D6-AEA9-4A303C659EDF"
  ],
  "timestamp" : 1512582429267.2629,
  "event" : "onNetworkRequest",
  "params" : {
    "firstline" : {
      "uri" : "<encoded text>",
      "verb" : "<encoded text>"
    },
    "headers" : [
      {
        "name" : "<encoded text>",
        "value" : "<encoded text>"
      }
    ]
  }
}
2017-12-06 09:47:09.275742-0800 <Your App Name>[2710:30568] <Google> GMA Debug FINISH