- リソース: SpaceReadState
<ph type="x-smartling-placeholder">
- </ph>
- JSON 表現
- メソッド
リソース: SpaceReadState
スペース内でのユーザーの既読状態。既読メッセージと未読メッセージを識別するために使用されます。
JSON 表現 |
---|
{ "name": string, "lastReadTime": string } |
フィールド | |
---|---|
name |
スペースの読み取り状態のリソース名。 形式: |
lastReadTime |
省略可。ユーザーのスペース読み取り状態が更新された時刻。通常これは、最後に読み取られたメッセージのタイムスタンプか、スペース内の最後の既読位置をマークするためにユーザーが指定したタイムスタンプのいずれかに対応します。 |
メソッド |
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スペース内でのユーザーの既読状態に関する詳細を返します。既読メッセージと未読メッセージを識別するために使用されます。 |
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スペース内のユーザーの既読状態を更新します。既読メッセージと未読メッセージを識別するために使用します。 |