このドキュメントでは、さまざまな種類の Gmail アクティビティ イベントのパラメータを示します。これらのイベントを取得するには、parameters=gmail:PARAMETER
を使用して UserUsageReport.get() を呼び出します。
名前 | 型 | 説明 |
---|---|---|
is_gmail_enabled | ブール値 | true の場合、ユーザーの Gmail サービスは有効になっています。 |
num_emails_exchanged(メールアドレスを交換) | 整数 | 送受信されたメールの合計数。これは、num_emails_sent と num_emails_received の合計です。 |
num_emails_received | 整数 | ユーザーが受信したメールの数。 |
num_emails_sent(メールアドレスを送信済み) | 整数 | ユーザーが送信したメールの数。 |
num_spam_emails_received | 整数 | ユーザーが迷惑メールに分類したメールの数。 |
timestamp_last_access | 整数 | 過去 30 日以内にお客様のアカウントに最後にアクセスした時刻。メールの受信など、アクセスを必要とするユーザー以外のイベントが原因でトリガーされることがあります。 |
timestamp_last_imap | 整数 | 過去 30 日間にユーザーが最後に IMAP 操作を行った時刻。 |
timestamp_last_interaction | 整数 | 過去 30 日間におけるユーザーの直近の操作の時間。 |
timestamp_last_pop | 整数 | 過去 30 日間にユーザーが最後に POP で操作した時間。 |
timestamp_last_webmail | 整数 | 過去 30 日以内にウェブ Gmail から最後に操作を行った時刻。 |