REST Resource: resources.calendars

リソース: CalendarResource

公開 API: Resources.calendars

JSON 表現
{
  "kind": string,
  "etags": string,
  "resourceName": string,
  "resourceDescription": string,
  "resourceType": string,
  "resourceEmail": string,
  "resourceCategory": string,
  "userVisibleDescription": string,
  "generatedResourceName": string,
  "featureInstances": value,
  "resourceId": string,
  "capacity": integer,
  "floorName": string,
  "buildingId": string,
  "floorSection": string
}
フィールド
kind

string

リソースのタイプ。カレンダー リソースの場合、値は admin#directory#resources#calendars#CalendarResource です。

etags

string

リソースの ETag。

resourceName

string

カレンダー リソースの名前。例: 「トレーニング ルーム 1A」。

resourceDescription

string

リソースの説明。管理者にのみ表示されます。

resourceType

string

会議室以外のリソースを対象とするカレンダー リソースのタイプ。

resourceEmail

string

カレンダー リソースの読み取り専用メール。新しいカレンダー リソース作成の一環として生成されます。

resourceCategory

string

カレンダー リソースのカテゴリ。CONFERENCE_ROOM または OTHER。以前のデータは CATEGORY_UNKNOWN に設定されます。

userVisibleDescription

string

リソースの説明。ユーザーと管理者に表示されます。

generatedResourceName

string

カレンダー リソースの自動生成された名前(読み取り専用)。リソースに関するメタデータ(建物名、階数、収容人数など)が含まれます。例: 「NYC-2-Training Room 1A (16)」。

featureInstances

value (Value format)

カレンダー リソースの設備や機能のインスタンス。

resourceId

string

カレンダー リソースの一意の ID。

capacity

integer

リソースの収容人数、会議室の座席数。

floorName

string

リソースが配置されている階の名前。

buildingId

string

リソースがある建物の一意の ID。

floorSection

string

リソースがある階のセクションの名前。

メソッド

delete

カレンダー リソースを削除します。

get

カレンダー リソースを取得します。

insert

カレンダー リソースを挿入します。

list

アカウントのカレンダー リソースの一覧を取得します。

patch

カレンダー リソースにパッチを適用します。

update

カレンダー リソースを更新します。