Google Chat デベロッパー プラットフォームのリリースノート
このページには、Chat デベロッパー プラットフォームの機能と更新に関するリリースノートが掲載されています。Chat デベロッパーは、このリストを定期的にチェックして、新たな変更がないかどうか確認してください。
2023 年 7 月 10 日
デベロッパー プレビューで、複数選択のメニューを利用できるようになりました。複数選択メニューを使用すると、ユーザーは Google Chat アプリの静的データと動的データを入力できます。詳しくは、選択入力ウィジェットのドキュメントをご覧ください。
2023 年 6 月 7 日
デベロッパー プレビュー: Google Workspace デベロッパー プレビュー プログラムの一部として提供され、特定の機能への早期アクセスを提供するプログラムです。
Google Chat に他のメッセージ プラットフォームからデータをインポートできます。既存のメッセージ プラットフォームから既存のメッセージ、添付ファイル、リアクション、メンバーシップ、スペース エンティティを、対応する Chat API リソースにインポートできます。このデータをインポートするには、インポート モードで Chat スペースを作成し、そのスペースにデータをインポートします。
2023 年 5 月 25 日
OAuth 2.0 を使用して、Chat API へのアクセスに対するユーザーの認証情報を認証および認可できます。ユーザー認証情報による認証と認可により、Chat アプリは認証されたユーザーに代わって、ユーザーデータにアクセスして操作を行うことができます。アプリがユーザー認証で操作（スペースの作成など）を行うと、Google Chat によって、操作を承認したアプリの名前をユーザーに示すアトリビューション メッセージが表示されることがあります。
Oauth 2.0 スコープを使って、ユーザーにリクエストして同意を求めることができます。
Chat API には、割り当てと上限が適用されます。
次のメソッドを使用できます。
2022 年 6 月 16 日
ウェブ版の Google Chat カードは Google マテリアル デザインになりました。マテリアル デザイン カードは、ユーザビリティを高めてレンダリングを高速化するための美的拡張機能を備えています。
2022 年 5 月 15 日
デベロッパー プレビュー: Google Workspace デベロッパー プレビュー プログラムの一部として提供され、特定の機能への早期アクセスを提供するプログラムです。
モバイル デバイスの Google Chat カードが Google マテリアル デザインに対応しました。マテリアル デザイン カードは、ユーザビリティを高めてレンダリングを高速化するための美的拡張機能を備えています。
2023 年より前のリリースノートについては、2022 年リリースノートをご覧ください。