コンテナを更新します。 実習をご覧ください。
リクエスト
HTTP リクエスト
PUT https://www.googleapis.com/tagmanager/v2/path
パラメータ
パラメータ名 | 値 | 説明 |
---|---|---|
パスパラメータ | ||
path |
string |
GTM コンテナの API 相対パス。 例: accounts/{account_id}/containers/{container_id} |
省略可能なクエリ パラメータ | ||
fingerprint |
string |
指定する場合は、ストレージ内のコンテナと同じフィンガープリントを使用する必要があります。 |
承認
このリクエストには、次のスコープによる認証が必要です。
範囲 |
---|
https://www.googleapis.com/auth/tagmanager.edit.containers |
詳細については、認証と認可のページをご覧ください。
リクエスト本文
リクエストの本文には、以下のプロパティを使用して Containers リソースを指定します。
プロパティ名 | 値 | 説明 | メモ |
---|---|---|---|
必須プロパティ | |||
name |
string |
コンテナの表示名。 | 書き込み可能 |
usageContext[] |
list |
コンテナの使用状況の一覧。有効な値は次のとおりです。web, android, or ios |
書き込み可能 |
省略可能なプロパティ | |||
domainName[] |
list |
コンテナに関連付けられたドメイン名のリスト。 | 書き込み可能 |
notes |
string |
コンテナのメモ。 | 書き込み可能 |
taggingServerUrls[] |
list |
コンテナのサーバーサイド コンテナ URL のリスト。複数の URL が指定されている場合、すべての URL パスが一致している必要があります。 | 書き込み可能 |
レスポンス
成功すると、このメソッドによりレスポンスの本文で Containers リソースが返されます。
試してみよう:
以下の API Explorer を使用して、ライブデータに対してこのメソッドを呼び出し、レスポンスを確認してください。