ThreatMatch

セーフ ブラウジングの脅威リストの脅威エントリの確認時に一致します。

JSON 表現
{
  "threatType": enum (ThreatType),
  "platformType": enum (PlatformType),
  "threatEntryType": enum (ThreatEntryType),
  "threat": {
    object (ThreatEntry)
  },
  "threatEntryMetadata": {
    object (ThreatEntryMetadata)
  },
  "cacheDuration": string
}
フィールド
threatType

enum (ThreatType)

この脅威に一致する脅威の種類。

platformType

enum (PlatformType)

この脅威に一致するプラットフォーム タイプ。

threatEntryType

enum (ThreatEntryType)

この脅威に一致する脅威エントリのタイプ。

threat

object (ThreatEntry)

この脅威に一致する脅威。

threatEntryMetadata

object (ThreatEntryMetadata)

この脅威に関連するオプションのメタデータ。

cacheDuration

string (Duration format)

返された一致結果のキャッシュの存続期間。誤検出を避けるため、クライアントはこのレスポンスをこの期間を超えてキャッシュに保存してはなりません。

s で終わる小数 9 桁までの秒単位の期間。例: "3.5s"

ThreatEntryMetadata

特定の脅威エントリに関連付けられたメタデータ。クライアントは、各脅威タイプに関連付けられているメタデータの Key-Value ペアを知っていることが期待されます。

JSON 表現
{
  "entries": [
    {
      object (MetadataEntry)
    }
  ]
}
フィールド
entries[]

object (MetadataEntry)

メタデータ エントリ。

MetadataEntry

単一のメタデータ エントリ。

JSON 表現
{
  "key": string,
  "value": string
}
フィールド
key

string (bytes format)

メタデータ エントリキー。JSON リクエストの場合、鍵は base64 でエンコードされます。

Base64 でエンコードされた文字列。

value

string (bytes format)

メタデータ エントリの値。JSON リクエストの場合、値は base64 でエンコードされます。

Base64 でエンコードされた文字列。