スタートガイド

コード内で Routes Preferred API メソッドを使用するには、事前に有効にする必要があります。

プロジェクトで Routes Preferred API メソッドを有効にするには:

  1. Cloud コンソールにログインし、プロジェクト選択タブを選択します。

    プロジェクト選択タブを選択

  2. [選択元] ウィンドウで [新しいプロジェクト] を選択します。

    新しいプロジェクトを選択

  3. プロジェクトの名前と場所を指定し、[作成] を選択します。

    プロジェクトを作成

  4. Google 担当者に連絡する。

  5. プロジェクトで Routes Preferred API をまだ有効にしていない場合は、Google Cloud コンソールの [API とサービス ライブラリ] に移動します。Routes Preferred がすでに有効になっている場合は、この手順をスキップできます。

    ライブラリに移動

    次に、「Routes Preferred」を検索して Routes Preferred API を開きます。

    Open API

    API を有効にするには、[有効にする] を選択します。

  6. プロジェクトにまだ API キーが関連付けられていない場合は、[認証情報] タブに移動します。API キーがすでにある場合は、この手順をスキップできます。

    [Credentials] タブに移動します。

    [認証情報を作成]、[API キー] の順に選択します。

    API キーを選択します