AccountLinking

{
  "clientId": string,
  "clientSecret": string,
  "grantType": enum (AuthGrantType),
  "authenticationUrl": string,
  "accessTokenUrl": string,
  "scopes": [
    string
  ],
  "scopeExplanationUrl": string,
  "googleSignInClientId": string,
  "assertionTypes": [
    enum (AssertionType)
  ],
  "basicAuthHeaderForTokenEndpoint": boolean,
  "revocationEndpoint": string,
  "androidAppFlip": [
    {
      object (AndroidAppFlip)
    }
  ],
  "iosAppFlip": [
    {
      object (IosAppFlip)
    }
  ]
}

string

認証をリクエストしているクライアントを識別するために使用される一意の公開文字列。

string

デベロッパーによって管理されるクライアント シークレット。

enum (AuthGrantType)

認証のタイプを示します。

string

ログイン認証情報を入力するためにユーザーがリダイレクトされる URL（例: https://login.example.org/oauth/v2/authorize）。

string

認可コードを指定してアクセス トークンを取得する URL（例: https://login.example.org/oauth/v2/token）。

string

ユーザーが権限を付与する必要のあるスコープのリスト。最大 10 個のスコープがサポートされています。

string

アクセス トークンが付与されているスコープに関する情報を表示するためのアプリの URL。この URL には、リクエストするスコープのリストを含むクエリ パラメータ「scopes」が追加されます。次に例を示します。?scopes=scope1+scope2+scope3.

string

Google ログイン用アプリで使用されている Google API Console OAuth 2.0 クライアント ID。このフィールドは ID_TOKEN アサーション タイプに必須で、ID トークンの aud（audience）フィールドで使用されます（http://openid.net/specs/openid-connect-core-1_0.html#IDToken）。ID トークンの詳細については、https://developers.google.com/identity/protocols/OpenIDConnect をご覧ください。

enum (AssertionType)

アプリがトークン エンドポイントでサポートできるアサーション タイプのリスト。

boolean

このフィールドが true に設定されている場合、トークン エンドポイントの基本認証ヘッダーを使用します。それ以外の場合は、投稿本文内のクライアント ID とシークレットを使用します。

string

トークン取り消しエンドポイント。正しい値については、IdP のデベロッパー ドキュメントをご覧ください。（例: https://login.example.com/oauth/revoke）。

object (AndroidAppFlip)

Android AppFlip のアカウント リンク構成。

object (IosAppFlip)

iOS AppFlip のアカウント リンク構成。