Forms Service

フォーム

このサービスを使用すると、スクリプトで Google フォームの作成、アクセス、変更を行うことができます。

// Create a new form, then add a checkbox question, a multiple choice question,
// a page break, then a date question and a grid of questions.
var form = FormApp.create('New Form');
var item = form.addCheckboxItem();
item.setTitle('What condiments would you like on your hot dog?');
item.setChoices([
        item.createChoice('Ketchup'),
        item.createChoice('Mustard'),
        item.createChoice('Relish')
    ]);
form.addMultipleChoiceItem()
    .setTitle('Do you prefer cats or dogs?')
    .setChoiceValues(['Cats','Dogs'])
    .showOtherOption(true);
form.addPageBreakItem()
    .setTitle('Getting to know you');
form.addDateItem()
    .setTitle('When were you born?');
form.addGridItem()
    .setTitle('Rate your interests')
    .setRows(['Cars', 'Computers', 'Celebrities'])
    .setColumns(['Boring', 'So-so', 'Interesting']);
Logger.log('Published URL: ' + form.getPublishedUrl());
Logger.log('Editor URL: ' + form.getEditUrl());

クラス

名前概要
Alignmentサポートされている画像配置のタイプを表す列挙型。
CheckboxGridItem項目を列と行のグリッドで表し、回答者が一連のチェックボックスから 1 つの行に対して複数の選択肢を選択できるようにする質問項目。
CheckboxGridValidationCheckboxGridItem の DataValidation。
CheckboxGridValidationBuilderCheckboxGridValidation の DataValidationBuilder。
CheckboxItem回答者が 1 つ以上のチェックボックスと、オプションの「その他」フィールドを選択できるようにする質問項目。
CheckboxValidationCheckboxItem の DataValidation。
CheckboxValidationBuilderCheckboxValidation の DataValidationBuilder。
ChoiceItem 型に関連付けられた単一の選択肢で、CheckboxItemListItemMultipleChoiceItem などの選択肢をサポートします。
DateItem回答者が日付を指定するための質問項目です。
DateTimeItem回答者が日時を指定できる質問項目。
DestinationTypeサポートされているフォーム レスポンスのデスティネーション タイプを表す列挙型。
DurationItem回答者が長さを指定できるようにする質問項目。
FeedbackTypeサポートされているフィードバックのタイプを表す列挙型。
Form全体的なプロパティとアイテムを含むフォーム。
FormAppスクリプトで既存の Form を開くか、新しいスクリプトを作成できます。
FormResponseフォーム全体に対する回答。
GridItem回答者を一連のラジオボタンから 1 行に 1 つ選択できるようにする質問項目。列と行のグリッドとして表示されます。
GridValidationGridItem の DataValidation。
GridValidationBuilderGridValidation の DataValidationBuilder。
ImageItem画像を表示するレイアウト アイテム。
Itemタイトルやヘルプテキストなど、すべてのアイテムに共通するプロパティを含む汎用フォーム アイテム。
ItemResponseフォーム内の 1 つの質問項目に対する回答。
ItemTypeサポートされているフォーム アイテムのタイプを表す列挙型。
ListItem回答者がプルダウン リストから 1 つの選択肢を選択できる質問項目。
MultipleChoiceItem回答者がラジオボタンのリストまたはオプションの「その他」フィールドから 1 つの回答を選択できる質問項目。
PageBreakItemページの先頭を示すレイアウト アイテム。
PageNavigationTypeサポートされているページ ナビゲーションのタイプを表す列挙型。
ParagraphTextItem回答者がテキスト ブロックを入力できる質問項目です。
ParagraphTextValidationParagraphTextItem の DataValidation。
ParagraphTextValidationBuilderParagraphTextValidation の DataValidationBuilder。
QuizFeedbackFeedback の Bean 実装。これには、表示テキストやリンクなど、すべてのフィードバックに共通のプロパティが含まれます。
QuizFeedbackBuilderすべてのフィードバックに共通するプロパティ(表示テキストなど)のセッターを含む、ベース FeedbackBuilder です。
ScaleItem回答者が番号付きのラジオボタンから 1 つのオプションを選択できるようにする質問項目。
SectionHeaderItemセクションの先頭を視覚的に示すレイアウト アイテム。
TextItem回答者が 1 行のテキストを入力できるようにする質問項目。
TextValidationTextItem の DataValidation。
TextValidationBuilderTextValidation の DataValidationBuilder。
TimeItem回答者が時間帯を指定できるようにする質問項目。
VideoItem動画を表示するレイアウト アイテム。

Alignment

プロパティ

プロパティタイプ説明
LEFTEnum画像をフォームの左側に揃えます。
CENTEREnum画像をフォームの中心に揃えます。
RIGHTEnum画像をフォームの右側に揃えます。

CheckboxGridItem

Methods

メソッド戻り値の型概要
clearValidation()CheckboxGridItemこのグリッド アイテムのデータ検証を削除します。
createResponse(responses)ItemResponseこのチェックボックスのグリッド アイテム用に新しい ItemResponse を作成します。
duplicate()CheckboxGridItemこのアイテムのコピーを作成し、フォームの末尾に追加します。
getColumns()String[]グリッド内のすべての列の値を取得します。
getHelpText()Stringアイテムのヘルプテキスト(ImageItemsPageBreakItemsSectionHeaderItems などのレイアウト アイテムの説明テキストと呼ばれることもあります)を取得します。
getId()Integerアイテムの一意の識別子を取得します。
getIndex()Integerフォーム内のすべてのアイテムのうち、アイテムのインデックスを取得します。
getRows()String[]グリッド内のすべての行の値を取得します。
getTitle()Stringアイテムのタイトルを取得します(SectionHeaderItem の場合はヘッダー テキストとも呼ばれます)。
getType()ItemTypeアイテムの型(ItemType として表される)を取得します。
isRequired()Boolean回答者が質問に答える必要があるかどうかを判断します。
setColumns(columns)CheckboxGridItem値の配列に基づいてグリッドの列を設定します。
setHelpText(text)CheckboxGridItemアイテムのヘルプテキストを設定します(ImageItemsPageBreakItemsSectionHeaderItems などのレイアウト アイテムでは説明テキストとも呼ばれます)。
setRequired(enabled)CheckboxGridItem回答者が質問に答える必要があるかどうかを設定します。
setRows(rows)CheckboxGridItem値の配列に基づいてグリッドの行を設定します。
setTitle(title)CheckboxGridItemアイテムのタイトルを設定します(SectionHeaderItem の場合はヘッダー テキストとも呼ばれます)。
setValidation(validation)CheckboxGridItemこのチェックボックスのグリッド アイテムのデータ検証を設定します。

CheckboxGridValidation

CheckboxGridValidationBuilder

Methods

メソッド戻り値の型概要
requireLimitOneResponsePerColumn()CheckboxGridValidationBuilderグリッド アイテムには、列ごとに 1 つのレスポンスに制限する必要があります。

CheckboxItem

Methods

メソッド戻り値の型概要
clearValidation()CheckboxItemこのチェックボックス アイテムのデータ検証を削除します。
createChoice(value)Choice新しい選択を作成します。
createChoice(value, isCorrect)Choice新しい選択を作成します。
createResponse(responses)ItemResponseこのチェックボックス項目用に新しい ItemResponse を作成します。
duplicate()CheckboxItemこのアイテムのコピーを作成し、フォームの末尾に追加します。
getChoices()Choice[]アイテムのすべての選択肢を取得します。
getFeedbackForCorrect()QuizFeedback回答者が質問に正しく回答したときに表示されるフィードバックを返します。
getFeedbackForIncorrect()QuizFeedback回答者が質問に対して正しく回答しなかったときに表示されるフィードバックを返します。
getHelpText()Stringアイテムのヘルプテキスト(ImageItemsPageBreakItemsSectionHeaderItems などのレイアウト アイテムの説明テキストと呼ばれることもあります)を取得します。
getId()Integerアイテムの一意の識別子を取得します。
getIndex()Integerフォーム内のすべてのアイテムのうち、アイテムのインデックスを取得します。
getPoints()Integer採点可能なアイテムの点値を返します。
getTitle()Stringアイテムのタイトルを取得します(SectionHeaderItem の場合はヘッダー テキストとも呼ばれます)。
getType()ItemTypeアイテムの型(ItemType として表される)を取得します。
hasOtherOption()Boolean商品アイテムに [その他] オプションがあるかどうかを判断します。
isRequired()Boolean回答者が質問に答える必要があるかどうかを判断します。
setChoiceValues(values)CheckboxItem文字列の配列の項目を選択します。
setChoices(choices)CheckboxItem項目の選択値の配列を設定します。
setFeedbackForCorrect(feedback)CheckboxItem回答者が質問に正しく回答したときに表示されるフィードバックを設定します。
setFeedbackForIncorrect(feedback)CheckboxItem回答者が質問に対して正しく回答しなかったときに表示するフィードバックを設定します。
setHelpText(text)CheckboxItemアイテムのヘルプテキストを設定します(ImageItemsPageBreakItemsSectionHeaderItems などのレイアウト アイテムでは説明テキストとも呼ばれます)。
setPoints(points)CheckboxItem採点可能なアイテムに点数を設定します。
setRequired(enabled)CheckboxItem回答者が質問に答える必要があるかどうかを設定します。
setTitle(title)CheckboxItemアイテムのタイトルを設定します(SectionHeaderItem の場合はヘッダー テキストとも呼ばれます)。
setValidation(validation)CheckboxItemこのチェックボックスのデータ検証を設定します。
showOtherOption(enabled)CheckboxItemアイテムに「その他」のオプションがあるかどうかを設定します。

CheckboxValidation

CheckboxValidationBuilder

Methods

メソッド戻り値の型概要
requireSelectAtLeast(number)CheckboxValidationBuilder選択する選択肢はいくつも選択する必要があります。
requireSelectAtMost(number)CheckboxValidationBuilder選択できる選択肢はこの数までです。
requireSelectExactly(number)CheckboxValidationBuilderこの数だけ選択する必要があります。

Choice

Methods

メソッド戻り値の型概要
getGotoPage()PageBreakItem応答者が選択し、現在のページを完成させた場合、PageBreakItemGO_TO_PAGE デスティネーションとして設定します。
getPageNavigationType()PageNavigationType応答者がこの選択を選択して現在のページを完成させたときに発生する PageNavigationType を取得します。
getValue()String選択項目の値を取得します。この値は、回答者がフォームを表示したときにラベルとして表示されます。
isCorrectAnswer()Boolean選択が質問の正解かどうかを取得します。

DateItem

Methods

メソッド戻り値の型概要
createResponse(response)ItemResponseこの日付アイテム用に新しい ItemResponse を作成します。
duplicate()DateItemこのアイテムのコピーを作成し、フォームの末尾に追加します。
getGeneralFeedback()QuizFeedback採点可能な問題に解答した回答者に表示されます。
getHelpText()Stringアイテムのヘルプテキスト(ImageItemsPageBreakItemsSectionHeaderItems などのレイアウト アイテムの説明テキストと呼ばれることもあります)を取得します。
getId()Integerアイテムの一意の識別子を取得します。
getIndex()Integerフォーム内のすべてのアイテムのうち、アイテムのインデックスを取得します。
getPoints()Integer採点可能なアイテムの点値を返します。
getTitle()Stringアイテムのタイトルを取得します(SectionHeaderItem の場合はヘッダー テキストとも呼ばれます)。
getType()ItemTypeアイテムの型(ItemType として表される)を取得します。
includesYear()Boolean日付アイテムに年オプションを含めるかどうかを指定します。
isRequired()Boolean回答者が質問に答える必要があるかどうかを判断します。
setGeneralFeedback(feedback)DateItem正解または不正解の採点可能な質問(手動での採点が必要な質問)に回答したときに、生徒に表示されるフィードバックを設定します。
setHelpText(text)DateItemアイテムのヘルプテキストを設定します(ImageItemsPageBreakItemsSectionHeaderItems などのレイアウト アイテムでは説明テキストとも呼ばれます)。
setIncludesYear(enableYear)DateItem日付項目に年の設定を含めるかどうかを指定します。
setPoints(points)DateItem採点可能なアイテムに点数を設定します。
setRequired(enabled)DateItem回答者が質問に答える必要があるかどうかを設定します。
setTitle(title)DateItemアイテムのタイトルを設定します(SectionHeaderItem の場合はヘッダー テキストとも呼ばれます)。

DateTimeItem

Methods

メソッド戻り値の型概要
createResponse(response)ItemResponseこの日時アイテム用に新しい ItemResponse を作成します。
duplicate()DateTimeItemこのアイテムのコピーを作成し、フォームの末尾に追加します。
getGeneralFeedback()QuizFeedback採点可能な問題に解答した回答者に表示されます。
getHelpText()Stringアイテムのヘルプテキスト(ImageItemsPageBreakItemsSectionHeaderItems などのレイアウト アイテムの説明テキストと呼ばれることもあります)を取得します。
getId()Integerアイテムの一意の識別子を取得します。
getIndex()Integerフォーム内のすべてのアイテムのうち、アイテムのインデックスを取得します。
getPoints()Integer採点可能なアイテムの点値を返します。
getTitle()Stringアイテムのタイトルを取得します(SectionHeaderItem の場合はヘッダー テキストとも呼ばれます)。
getType()ItemTypeアイテムの型(ItemType として表される)を取得します。
includesYear()Boolean日付アイテムに年オプションを含めるかどうかを指定します。
isRequired()Boolean回答者が質問に答える必要があるかどうかを判断します。
setGeneralFeedback(feedback)DateTimeItem正解または不正解の採点可能な質問(手動での採点が必要な質問)に回答したときに、生徒に表示されるフィードバックを設定します。
setHelpText(text)DateTimeItemアイテムのヘルプテキストを設定します(ImageItemsPageBreakItemsSectionHeaderItems などのレイアウト アイテムでは説明テキストとも呼ばれます)。
setIncludesYear(enableYear)DateTimeItem日付項目に年の設定を含めるかどうかを指定します。
setPoints(points)DateTimeItem採点可能なアイテムに点数を設定します。
setRequired(enabled)DateTimeItem回答者が質問に答える必要があるかどうかを設定します。
setTitle(title)DateTimeItemアイテムのタイトルを設定します(SectionHeaderItem の場合はヘッダー テキストとも呼ばれます)。

DestinationType

プロパティ

プロパティタイプ説明
SPREADSHEETEnumフォームの回答の送信先として Google スプレッドシートを使用する。

DurationItem

Methods

メソッド戻り値の型概要
createResponse(hours, minutes, seconds)ItemResponseこの日付アイテム用に新しい ItemResponse を作成します。
duplicate()DurationItemこのアイテムのコピーを作成し、フォームの末尾に追加します。
getGeneralFeedback()QuizFeedback採点可能な問題に解答した回答者に表示されます。
getHelpText()Stringアイテムのヘルプテキスト(ImageItemsPageBreakItemsSectionHeaderItems などのレイアウト アイテムの説明テキストと呼ばれることもあります)を取得します。
getId()Integerアイテムの一意の識別子を取得します。
getIndex()Integerフォーム内のすべてのアイテムのうち、アイテムのインデックスを取得します。
getPoints()Integer採点可能なアイテムの点値を返します。
getTitle()Stringアイテムのタイトルを取得します(SectionHeaderItem の場合はヘッダー テキストとも呼ばれます)。
getType()ItemTypeアイテムの型(ItemType として表される)を取得します。
isRequired()Boolean回答者が質問に答える必要があるかどうかを判断します。
setGeneralFeedback(feedback)DurationItem正解または不正解の採点可能な質問(手動での採点が必要な質問)に回答したときに、生徒に表示されるフィードバックを設定します。
setHelpText(text)DurationItemアイテムのヘルプテキストを設定します(ImageItemsPageBreakItemsSectionHeaderItems などのレイアウト アイテムでは説明テキストとも呼ばれます)。
setPoints(points)DurationItem採点可能なアイテムに点数を設定します。
setRequired(enabled)DurationItem回答者が質問に答える必要があるかどうかを設定します。
setTitle(title)DurationItemアイテムのタイトルを設定します(SectionHeaderItem の場合はヘッダー テキストとも呼ばれます)。

FeedbackType

プロパティ

プロパティタイプ説明
CORRECTEnum正解した質問の回答者に自動的に表示されるフィードバックです。
INCORRECTEnum不正解だった場合に回答者に自動的に表示されるフィードバックです。
GENERALEnum回答の送信時に回答者に自動的に表示されるフィードバックです。

Form

Methods

メソッド戻り値の型概要
addCheckboxGridItem()CheckboxGridItem列と行のグリッドとして表示される新しい質問項目を追加し、回答者が一連のチェックボックスから複数の選択肢を選択できるようにします。
addCheckboxItem()CheckboxItem回答者が 1 つ以上のチェックボックスとオプションの [その他] 項目を選択できるようにする新しい質問項目を追加します。
addDateItem()DateItem回答者が日付を指定できるようにする新しい質問項目を追加します。
addDateTimeItem()DateTimeItem回答者が日時を指定できるように、新しい質問アイテムを追加します。
addDurationItem()DurationItem回答者が時間の長さを指定できるようにする新しい質問項目を追加します。
addEditor(emailAddress)FormForm の編集者のリストに、指定されたユーザーを追加します。
addEditor(user)FormForm の編集者のリストに、指定されたユーザーを追加します。
addEditors(emailAddresses)Form指定したユーザーの配列を Form の編集者のリストに追加します。
addGridItem()GridItem一連の質問と行でグリッドとして表示される、新しい質問項目を追加します。回答者は、ラジオボタンのシーケンスから 1 行につき 1 つの選択肢を選択できます。
addImageItem()ImageItem画像を表示する新しいレイアウト アイテムを追加します。
addListItem()ListItem回答者がプルダウン リストから 1 つの回答を選択できる新しい質問項目を追加します。
addMultipleChoiceItem()MultipleChoiceItem回答者がラジオボタンのリストまたはオプションの [その他] フィールドから 1 つの選択肢を選択できるように、新しい質問アイテムを追加します。
addPageBreakItem()PageBreakItemページの先頭を示す新しいレイアウト アイテムを追加します。
addParagraphTextItem()ParagraphTextItem回答者がテキスト ブロックを入力できる新しい質問項目を追加します。
addScaleItem()ScaleItem回答者が番号付きの一連のラジオボタンから 1 つのオプションを選択できるように、新しい質問アイテムを追加します。
addSectionHeaderItem()SectionHeaderItemセクションの先頭を視覚的に示す新しいレイアウト アイテムを追加します。
addTextItem()TextItem回答者が 1 行のテキストを入力できるように、新しい質問項目を追加します。
addTimeItem()TimeItem回答者が時刻を示すことができる新しい質問項目を追加します。
addVideoItem()VideoItem動画を表示する新しいレイアウト アイテムを追加します。
canEditResponse()Booleanフォームの送信後に、その回答を編集するためのリンクがフォームに表示されるかどうかを指定します。
collectsEmail()Booleanフォームで回答者のメールアドレスを収集するかどうかを決定します。
createResponse()FormResponseフォームに新しい回答を作成します。
deleteAllResponses()Form送信された回答をフォームの回答ストアから削除します。
deleteItem(index)voidフォーム内のすべてのアイテムのうち、指定したインデックスのアイテムを削除します。
deleteItem(item)void指定したアイテムを削除します。
deleteResponse(responseId)Formフォームの回答ストアから 1 つの回答を削除します。
getConfirmationMessage()Stringフォームの確認メッセージを取得します。
getCustomClosedFormMessage()Stringフォームがレスポンスを受け入れていない場合は表示されるカスタム メッセージを取得し、カスタム メッセージが設定されていない場合は空の文字列を取得します。
getDescription()Stringフォームの説明を取得します。
getDestinationId()Stringフォームのレスポンスのデスティネーションの ID を取得します。
getDestinationType()DestinationTypeフォームの回答先のタイプを取得します。
getEditUrl()Stringフォームの編集モードへのアクセスに使用できる URL を取得します。
getEditors()User[]この Form の編集者のリストを取得します。
getId()Stringフォームの ID を取得します。
getItemById(id)Item指定された ID のアイテムを取得します。
getItems()Item[]フォーム内のすべてのアイテムの配列を取得します。
getItems(itemType)Item[]指定されたタイプのすべてのアイテムの配列を取得します。
getPublishedUrl()Stringフォームの回答に使用できる URL を取得します。
getResponse(responseId)FormResponseレスポンス ID に基づいて単一のフォーム レスポンスを取得します。
getResponses()FormResponse[]フォームのレスポンスのすべての配列を取得します。
getResponses(timestamp)FormResponse[]指定した日時以降のフォームの回答配列をすべて取得します。
getShuffleQuestions()Booleanフォームの各ページの質問の順序をランダム化するかどうかを指定します。
getSummaryUrl()Stringフォームの回答の概要を表示するために使用できる URL を取得します。
getTitle()Stringフォームのタイトルを取得します。
hasLimitOneResponsePerUser()Booleanフォームで回答者ごとに 1 件の回答のみを許可するかどうかを指定します。
hasProgressBar()Booleanフォームに進行状況バーを表示するかどうかを指定します。
hasRespondAgainLink()Boolean回答者がフォームに入力した後に、別の回答を送信するリンクがフォームに表示されるかどうかを指定します。
isAcceptingResponses()Booleanフォームが現在回答を受け付けているかどうかを確認できます。
isPublishingSummary()Boolean回答者がフォームへの入力後に回答の概要を表示するリンクをフォームに表示するかどうかを指定します。
isQuiz()Booleanフォームがテストかどうかを判断します。
moveItem(from, to)Itemフォーム内のすべてのアイテム間で、指定されたインデックスのアイテムを別のインデックスに移動します。
moveItem(item, toIndex)Itemフォーム内のすべてのアイテムのうち、特定のアイテムを特定のインデックスに移動します。
removeDestination()Formフォームと現在の回答先とのリンクを解除します。
removeEditor(emailAddress)FormForm の編集者のリストから指定されたユーザーを削除します。
removeEditor(user)FormForm の編集者のリストから指定されたユーザーを削除します。
requiresLogin()Booleanフォームで、回答者が応答する前に同じドメインまたはサブドメインのアカウントへのログインを必須とするかどうかを決定します。
setAcceptingResponses(enabled)Formフォームが現在回答を受け付けているかどうかを設定します。
setAllowResponseEdits(enabled)Formフォームの送信後に、回答を編集するためのリンクを表示するかどうかを指定します。
setCollectEmail(collect)Formフォームで回答者のメールアドレスを収集するかどうかを設定します。
setConfirmationMessage(message)Formフォームの確認メッセージを設定します。
setCustomClosedFormMessage(message)Formフォームが回答を受け入れない場合に表示されるメッセージを設定します。
setDescription(description)Formフォームの説明を設定します。
setDestination(type, id)Formフォームの回答の保存先を設定します。
setIsQuiz(enabled)Formフォームがテストかどうかを設定します。
setLimitOneResponsePerUser(enabled)Formフォームで回答者ごとに回答を 1 つだけ許可するかどうかを設定します。
setProgressBar(enabled)Formフォームに進行状況バーがあるかどうかを設定します。
setPublishingSummary(enabled)Form回答者がフォームを送信した後、回答の概要を表示するリンクがフォームに表示されるかどうかを設定します。
setRequireLogin(requireLogin)Formフォームで、回答者が応答する前に同じドメインのアカウントまたはサブドメインにログインする必要があるかどうかを設定します。
setShowLinkToRespondAgain(enabled)Form回答者がフォームに入力した後に、別の回答を送信するリンクがフォームに表示されるかどうかを設定します。
setShuffleQuestions(shuffle)Formフォームの各ページにおける質問の順序をランダム化するかどうかを設定します。
setTitle(title)Formフォームのタイトルを設定します。
shortenFormUrl(url)Stringフォームの長い URL を短い URL に変換します。
submitGrades(responses)Form指定された FormResponses の成績を送信します。

FormApp

プロパティ

プロパティタイプ説明
AlignmentAlignment画像の配置のタイプの列挙。
DestinationTypeDestinationTypeフォームの回答を保存できるデスティネーションの種類の列挙。
FeedbackTypeFeedbackTypeFeedbacks 型の型の列挙型。
ItemTypeItemTypeItems 型の型の列挙型。
PageNavigationTypePageNavigationTypeページをナビゲートする際に想定される動作の列挙。

Methods

メソッド戻り値の型概要
create(title)Form新しい Form を作成して返します。
createCheckboxGridValidation()CheckboxGridValidationBuilderCheckboxGridItem に検証を設定するために使用できる CheckboxGridValidationBuilder のインスタンスを返します。
createCheckboxValidation()CheckboxValidationBuilderCheckboxValidationBuilder のインスタンスを返します。これは CheckboxItem に検証を設定できます。
createFeedback()QuizFeedbackBuilderQuizFeedbackBuilder のインスタンスを返します。これは、採点可能な Item にフィードバックを設定するために使用できます。
createGridValidation()GridValidationBuilderGridItem の検証を設定するために使用できる GridValidationBuilder のインスタンスを返します。
createParagraphTextValidation()ParagraphTextValidationBuilderParagraphTextItem に検証を設定するために使用できる ParagraphTextValidationBuilder のインスタンスを返します。
createTextValidation()TextValidationBuilderTextItem で検証を設定するために使用できる TextValidationBuilder のインスタンスを返します。
getActiveForm()Formスクリプトがコンテナにバインドされているフォームを返します。
getUi()Uiメニュー、ダイアログ、サイドバーなどの機能を追加できるフォーム エディタのユーザー インターフェース環境のインスタンスを返します。
openById(id)Form指定された ID の Form を返します。
openByUrl(url)Form指定された URL を持つ Form を返します。

FormResponse

Methods

メソッド戻り値の型概要
getEditResponseUrl()String送信済みのレスポンスを編集するために使用できる URL を生成します。
getGradableItemResponses()ItemResponse[]フォームのレスポンスに含まれるすべてのアイテムのレスポンスを、フォームに表示されるアイテムと同じ順序で取得します。
getGradableResponseForItem(item)ItemResponse特定のアイテムのフォーム レスポンスに含まれるアイテムのレスポンスを取得します。
getId()Stringフォーム レスポンスの ID を取得します。
getItemResponses()ItemResponse[]フォームのレスポンスに含まれるすべてのアイテムのレスポンスを、フォームに表示されるアイテムと同じ順序で取得します。
getRespondentEmail()StringForm.setCollectEmail(collect) 設定が有効になっている場合、レスポンスを送信したユーザーのメールアドレスを取得します。
getResponseForItem(item)ItemResponse特定のアイテムのこのフォーム レスポンスに含まれるアイテム レスポンスを取得します。
getTimestamp()Dateフォーム回答の送信時のタイムスタンプを取得します。
submit()FormResponseレスポンスを送信します。
toPrefilledUrl()Stringこのフォーム レスポンスの回答に基づいて回答が事前入力されるフォームの URL を生成します。
withItemGrade(gradedResponse)FormResponse所定のアイテム レスポンスの成績をフォームのレスポンスに追加します。
withItemResponse(response)FormResponse所定のアイテム レスポンスをフォームのレスポンスに追加します。

GridItem

Methods

メソッド戻り値の型概要
clearValidation()GridItemこのグリッド アイテムのデータ検証を削除します。
createResponse(responses)ItemResponseこのグリッド アイテム用に新しい ItemResponse を作成します。
duplicate()GridItemこのアイテムのコピーを作成し、フォームの末尾に追加します。
getColumns()String[]グリッド内のすべての列の値を取得します。
getHelpText()Stringアイテムのヘルプテキスト(ImageItemsPageBreakItemsSectionHeaderItems などのレイアウト アイテムの説明テキストと呼ばれることもあります)を取得します。
getId()Integerアイテムの一意の識別子を取得します。
getIndex()Integerフォーム内のすべてのアイテムのうち、アイテムのインデックスを取得します。
getRows()String[]グリッド内のすべての行の値を取得します。
getTitle()Stringアイテムのタイトルを取得します(SectionHeaderItem の場合はヘッダー テキストとも呼ばれます)。
getType()ItemTypeアイテムの型(ItemType として表される)を取得します。
isRequired()Boolean回答者が質問に答える必要があるかどうかを判断します。
setColumns(columns)GridItem値の配列に基づいてグリッドの列を設定します。
setHelpText(text)GridItemアイテムのヘルプテキストを設定します(ImageItemsPageBreakItemsSectionHeaderItems などのレイアウト アイテムでは説明テキストとも呼ばれます)。
setRequired(enabled)GridItem回答者が質問に答える必要があるかどうかを設定します。
setRows(rows)GridItem値の配列に基づいてグリッドの行を設定します。
setTitle(title)GridItemアイテムのタイトルを設定します(SectionHeaderItem の場合はヘッダー テキストとも呼ばれます)。
setValidation(validation)GridItemこのグリッドアイテムのデータ検証を設定します。

GridValidation

GridValidationBuilder

Methods

メソッド戻り値の型概要
requireLimitOneResponsePerColumn()GridValidationBuilderグリッド アイテムには、列ごとに 1 つのレスポンスに制限する必要があります。

ImageItem

Methods

メソッド戻り値の型概要
duplicate()ImageItemこのアイテムのコピーを作成し、フォームの末尾に追加します。
getAlignment()Alignment画像の水平方向の配置を取得します。
getHelpText()Stringアイテムのヘルプテキスト(ImageItemsPageBreakItemsSectionHeaderItems などのレイアウト アイテムの説明テキストと呼ばれることもあります)を取得します。
getId()Integerアイテムの一意の識別子を取得します。
getImage()Blobアイテムに現在割り当てられている画像を取得します。
getIndex()Integerフォーム内のすべてのアイテムのうち、アイテムのインデックスを取得します。
getTitle()Stringアイテムのタイトルを取得します(SectionHeaderItem の場合はヘッダー テキストとも呼ばれます)。
getType()ItemTypeアイテムの型(ItemType として表される)を取得します。
getWidth()Integer画像の幅をピクセル単位で取得します。
setAlignment(alignment)ImageItem画像の水平方向の配置を設定します。
setHelpText(text)ImageItemアイテムのヘルプテキストを設定します(ImageItemsPageBreakItemsSectionHeaderItems などのレイアウト アイテムでは説明テキストとも呼ばれます)。
setImage(image)ImageItem画像自体を設定します。
setTitle(title)ImageItemアイテムのタイトルを設定します(SectionHeaderItem の場合はヘッダー テキストとも呼ばれます)。
setWidth(width)ImageItem画像の幅をピクセル単位で設定します。

Item

Methods

メソッド戻り値の型概要
asCheckboxGridItem()CheckboxGridItemアイテムをチェックボックス グリッド アイテムとして返します。
asCheckboxItem()CheckboxItemアイテムをチェックボックス アイテムとして返します。
asDateItem()DateItemアイテムを日付アイテムとして返します。
asDateTimeItem()DateTimeItemアイテムを日時アイテムとして返します。
asDurationItem()DurationItemアイテムを期間アイテムとして返します。
asGridItem()GridItemアイテムをグリッド アイテムとして返します。
asImageItem()ImageItem商品を画像アイテムとして返します。
asListItem()ListItemアイテムをリストアイテムとして返します。
asMultipleChoiceItem()MultipleChoiceItem選択式として返します。
asPageBreakItem()PageBreakItemアイテムをページ区切りアイテムとして返します。
asParagraphTextItem()ParagraphTextItemアイテムを段落テキスト アイテムとして返します。
asScaleItem()ScaleItemアイテムをスケール アイテムとして返します。
asSectionHeaderItem()SectionHeaderItemアイテムをセクション ヘッダーのアイテムとして返します。
asTextItem()TextItemアイテムをテキスト アイテムとして返します。
asTimeItem()TimeItemアイテムを時間アイテムとして返します。
asVideoItem()VideoItem商品を動画アイテムとして返します。
duplicate()Itemこのアイテムのコピーを作成し、フォームの末尾に追加します。
getHelpText()Stringアイテムのヘルプテキスト(ImageItemsPageBreakItemsSectionHeaderItems などのレイアウト アイテムの説明テキストと呼ばれることもあります)を取得します。
getId()Integerアイテムの一意の識別子を取得します。
getIndex()Integerフォーム内のすべてのアイテムのうち、アイテムのインデックスを取得します。
getTitle()Stringアイテムのタイトルを取得します(SectionHeaderItem の場合はヘッダー テキストとも呼ばれます)。
getType()ItemTypeアイテムの型(ItemType として表される)を取得します。
setHelpText(text)Itemアイテムのヘルプテキストを設定します(ImageItemsPageBreakItemsSectionHeaderItems などのレイアウト アイテムでは説明テキストとも呼ばれます)。
setTitle(title)Itemアイテムのタイトルを設定します(SectionHeaderItem の場合はヘッダー テキストとも呼ばれます)。

ItemResponse

Methods

メソッド戻り値の型概要
getFeedback()Object回答者が送信した回答に対して提供されたフィードバックを取得します。
getItem()Itemこのレスポンスが応答する質問アイテムを取得します。
getResponse()Object回答者が送信した回答を取得します。
getScore()Object回答者が送信した回答のスコアを取得します。
setFeedback(feedback)ItemResponse回答者が送信した回答に対して表示するフィードバックを設定します。
setScore(score)ItemResponse回答者が送信した回答のスコアを設定します。

ItemType

プロパティ

プロパティタイプ説明
CHECKBOXEnum回答者が 1 つ以上のチェックボックスと、オプションの「その他」フィールドを選択できるようにする質問項目。
CHECKBOX_GRIDEnum項目を列と行のグリッドで表し、回答者が一連のチェックボックスから 1 つの行に対して複数の選択肢を選択できるようにする質問項目。
DATEEnum回答者が日付を指定するための質問項目です。
DATETIMEEnum回答者が日時を指定できる質問項目。
DURATIONEnum回答者が長さを指定できるようにする質問項目。
GRIDEnum回答者を一連のラジオボタンから 1 行に 1 つ選択できるようにする質問項目。列と行のグリッドとして表示されます。
IMAGEEnum画像を表示するレイアウト アイテム。
LISTEnum回答者がプルダウン リストから 1 つの選択肢を選択できる質問項目。
MULTIPLE_CHOICEEnum回答者がラジオボタンのリストまたはオプションの「その他」フィールドから 1 つの回答を選択できる質問項目。
PAGE_BREAKEnumページの先頭を示すレイアウト アイテム。
PARAGRAPH_TEXTEnum回答者がテキスト ブロックを入力できる質問項目です。
SCALEEnum回答者が番号付きのラジオボタン シーケンスから 1 つのオプションを選択できるようにする質問項目。
SECTION_HEADEREnumセクションの先頭を視覚的に示すレイアウト アイテム。
TEXTEnum回答者が 1 行のテキストを入力できるようにする質問項目。
TIMEEnum回答者が時間帯を指定できるようにする質問項目。
VIDEOEnumYouTube 動画を表示するレイアウト アイテム。
FILE_UPLOADEnum回答者がファイルをアップロードするための質問項目です。

ListItem

Methods

メソッド戻り値の型概要
createChoice(value)Choice新しい選択を作成します。
createChoice(value, isCorrect)Choice新しい選択を作成します。
createChoice(value, navigationItem)Choice改ページ項目にジャンプするページ ナビゲーション オプションを使用して、新しい選択肢を作成します。
createChoice(value, navigationType)Choiceページ ナビゲーション オプションを使用して新しい選択肢を作成します。
createResponse(response)ItemResponseこのリストアイテム用の新しい ItemResponse を作成します。
duplicate()ListItemこのアイテムのコピーを作成し、フォームの末尾に追加します。
getChoices()Choice[]アイテムのすべての選択肢を取得します。
getFeedbackForCorrect()QuizFeedback回答者が質問に正しく回答したときに表示されるフィードバックを返します。
getFeedbackForIncorrect()QuizFeedback回答者が質問に対して正しく回答しなかったときに表示されるフィードバックを返します。
getHelpText()Stringアイテムのヘルプテキスト(ImageItemsPageBreakItemsSectionHeaderItems などのレイアウト アイテムの説明テキストと呼ばれることもあります)を取得します。
getId()Integerアイテムの一意の識別子を取得します。
getIndex()Integerフォーム内のすべてのアイテムのうち、アイテムのインデックスを取得します。
getPoints()Integer採点可能なアイテムの点値を返します。
getTitle()Stringアイテムのタイトルを取得します(SectionHeaderItem の場合はヘッダー テキストとも呼ばれます)。
getType()ItemTypeアイテムの型(ItemType として表される)を取得します。
isRequired()Boolean回答者が質問に答える必要があるかどうかを判断します。
setChoiceValues(values)ListItem文字列の配列の項目を選択します。
setChoices(choices)ListItem項目の選択値の配列を設定します。
setFeedbackForCorrect(feedback)ListItem回答者が質問に正しく回答したときに表示されるフィードバックを設定します。
setFeedbackForIncorrect(feedback)ListItem回答者が質問に対して正しく回答しなかったときに表示するフィードバックを設定します。
setHelpText(text)ListItemアイテムのヘルプテキストを設定します(ImageItemsPageBreakItemsSectionHeaderItems などのレイアウト アイテムでは説明テキストとも呼ばれます)。
setPoints(points)ListItem採点可能なアイテムに点数を設定します。
setRequired(enabled)ListItem回答者が質問に答える必要があるかどうかを設定します。
setTitle(title)ListItemアイテムのタイトルを設定します(SectionHeaderItem の場合はヘッダー テキストとも呼ばれます)。

MultipleChoiceItem

Methods

メソッド戻り値の型概要
createChoice(value)Choice新しい選択を作成します。
createChoice(value, isCorrect)Choice新しい選択を作成します。
createChoice(value, navigationItem)Choice改ページ項目にジャンプするページ ナビゲーション オプションを使用して、新しい選択肢を作成します。
createChoice(value, navigationType)Choiceページ ナビゲーション オプションを使用して新しい選択肢を作成します。
createResponse(response)ItemResponseこの多肢選択式アイテム用に新しい ItemResponse を作成します。
duplicate()MultipleChoiceItemこのアイテムのコピーを作成し、フォームの末尾に追加します。
getChoices()Choice[]アイテムのすべての選択肢を取得します。
getFeedbackForCorrect()QuizFeedback回答者が質問に正しく回答したときに表示されるフィードバックを返します。
getFeedbackForIncorrect()QuizFeedback回答者が質問に対して正しく回答しなかったときに表示されるフィードバックを返します。
getHelpText()Stringアイテムのヘルプテキスト(ImageItemsPageBreakItemsSectionHeaderItems などのレイアウト アイテムの説明テキストと呼ばれることもあります)を取得します。
getId()Integerアイテムの一意の識別子を取得します。
getIndex()Integerフォーム内のすべてのアイテムのうち、アイテムのインデックスを取得します。
getPoints()Integer採点可能なアイテムの点値を返します。
getTitle()Stringアイテムのタイトルを取得します(SectionHeaderItem の場合はヘッダー テキストとも呼ばれます)。
getType()ItemTypeアイテムの型(ItemType として表される)を取得します。
hasOtherOption()Boolean商品アイテムに [その他] オプションがあるかどうかを判断します。
isRequired()Boolean回答者が質問に答える必要があるかどうかを判断します。
setChoiceValues(values)MultipleChoiceItem文字列の配列の項目を選択します。
setChoices(choices)MultipleChoiceItem項目の選択値の配列を設定します。
setFeedbackForCorrect(feedback)MultipleChoiceItem回答者が質問に正しく回答したときに表示されるフィードバックを設定します。
setFeedbackForIncorrect(feedback)MultipleChoiceItem回答者が質問に対して正しく回答しなかったときに表示するフィードバックを設定します。
setHelpText(text)MultipleChoiceItemアイテムのヘルプテキストを設定します(ImageItemsPageBreakItemsSectionHeaderItems などのレイアウト アイテムでは説明テキストとも呼ばれます)。
setPoints(points)MultipleChoiceItem採点可能なアイテムに点数を設定します。
setRequired(enabled)MultipleChoiceItem回答者が質問に答える必要があるかどうかを設定します。
setTitle(title)MultipleChoiceItemアイテムのタイトルを設定します(SectionHeaderItem の場合はヘッダー テキストとも呼ばれます)。
showOtherOption(enabled)MultipleChoiceItemアイテムに「その他」のオプションがあるかどうかを設定します。

PageBreakItem

Methods

メソッド戻り値の型概要
duplicate()PageBreakItemこのアイテムのコピーを作成し、フォームの末尾に追加します。
getGoToPage()PageBreakItem改ページの前に(つまり、フォームを通って通常の直線進行でこのページブレークに到達して)ページをジャンプした後、フォームがジャンプする PageBreakItem を取得します。
getHelpText()Stringアイテムのヘルプテキスト(ImageItemsPageBreakItemsSectionHeaderItems などのレイアウト アイテムの説明テキストと呼ばれることもあります)を取得します。
getId()Integerアイテムの一意の識別子を取得します。
getIndex()Integerフォーム内のすべてのアイテムのうち、アイテムのインデックスを取得します。
getPageNavigationType()PageNavigationType改ページ前(つまり、フォームを通じて標準的な直線進行でこのページが到達したとき)にページが終了したときに行われるページ ナビゲーションのタイプを取得します。
getTitle()Stringアイテムのタイトルを取得します(SectionHeaderItem の場合はヘッダー テキストとも呼ばれます)。
getType()ItemTypeアイテムの型(ItemType として表される)を取得します。
setGoToPage(goToPageItem)PageBreakItem改ページより前(つまり、フォームを通じて通常の直線的な進行でこのページに到達したとき)にページを移動します。
setGoToPage(navigationType)PageBreakItem直前に改ページがある(つまり、通常の直線的な進行によってこのページに到達する)と発生するページのナビゲーションの種類を設定します。
setHelpText(text)PageBreakItemアイテムのヘルプテキストを設定します(ImageItemsPageBreakItemsSectionHeaderItems などのレイアウト アイテムでは説明テキストとも呼ばれます)。
setTitle(title)PageBreakItemアイテムのタイトルを設定します(SectionHeaderItem の場合はヘッダー テキストとも呼ばれます)。

プロパティ

プロパティタイプ説明
CONTINUEEnum現在のページに移動してから、フォームの次のページに進みます。
GO_TO_PAGEEnum現在のページで入力を完了して、フォーム内の指定されたページに移動します。
RESTARTEnum現在のページを完成させた後で、これまでに入力した回答をクリアせずに、フォームを最初からやり直します。
SUBMITEnum現在のページに入力したら、フォームの回答を送信します。

ParagraphTextItem

Methods

メソッド戻り値の型概要
clearValidation()ParagraphTextItemこの段落のテキスト アイテムのデータ検証を削除します。
createResponse(response)ItemResponseこの段落のテキスト アイテム用に新しい ItemResponse を作成します。
duplicate()ParagraphTextItemこのアイテムのコピーを作成し、フォームの末尾に追加します。
getGeneralFeedback()QuizFeedback採点可能な問題に解答した回答者に表示されます。
getHelpText()Stringアイテムのヘルプテキスト(ImageItemsPageBreakItemsSectionHeaderItems などのレイアウト アイテムの説明テキストと呼ばれることもあります)を取得します。
getId()Integerアイテムの一意の識別子を取得します。
getIndex()Integerフォーム内のすべてのアイテムのうち、アイテムのインデックスを取得します。
getPoints()Integer採点可能なアイテムの点値を返します。
getTitle()Stringアイテムのタイトルを取得します(SectionHeaderItem の場合はヘッダー テキストとも呼ばれます)。
getType()ItemTypeアイテムの型(ItemType として表される)を取得します。
isRequired()Boolean回答者が質問に答える必要があるかどうかを判断します。
setGeneralFeedback(feedback)ParagraphTextItem正解または不正解の採点可能な質問(手動での採点が必要な質問)に回答したときに、生徒に表示されるフィードバックを設定します。
setHelpText(text)ParagraphTextItemアイテムのヘルプテキストを設定します(ImageItemsPageBreakItemsSectionHeaderItems などのレイアウト アイテムでは説明テキストとも呼ばれます)。
setPoints(points)ParagraphTextItem採点可能なアイテムに点数を設定します。
setRequired(enabled)ParagraphTextItem回答者が質問に答える必要があるかどうかを設定します。
setTitle(title)ParagraphTextItemアイテムのタイトルを設定します(SectionHeaderItem の場合はヘッダー テキストとも呼ばれます)。
setValidation(validation)ParagraphTextItemこの段落のテキスト アイテムのデータ検証を設定します。

ParagraphTextValidation

ParagraphTextValidationBuilder

Methods

メソッド戻り値の型概要
requireTextContainsPattern(pattern)ParagraphTextValidationBuilderパターンを含むレスポンスが必要です。
requireTextDoesNotContainPattern(pattern)ParagraphTextValidationBuilderレスポンスにパターンを含めることはできません。
requireTextDoesNotMatchPattern(pattern)ParagraphTextValidationBuilderパターンと一致しないレスポンスが必要です。
requireTextLengthGreaterThanOrEqualTo(number)ParagraphTextValidationBuilderレスポンスの長さが値以上である必要があります。
requireTextLengthLessThanOrEqualTo(number)ParagraphTextValidationBuilderレスポンス長が値より小さい値である必要があります。
requireTextMatchesPattern(pattern)ParagraphTextValidationBuilderパターンに一致するレスポンスが必要です。

QuizFeedback

Methods

メソッド戻り値の型概要
getLinkUrls()String[]Feedback に関連付けられている URL のリストを取得します。
getText()StringFeedback の表示テキストを取得します。

QuizFeedbackBuilder

Methods

メソッド戻り値の型概要
addLink(url)QuizFeedbackBuilderフィードバックの補足資料へのリンクを追加します。
addLink(url, displayText)QuizFeedbackBuilderフィードバックの補足資料へのリンクを追加します。
build()QuizFeedbackこのビルダーに対応する型のフィードバックを作成します。
copy()QuizFeedbackBuilderこのビルダーのコピーを返します。
setText(text)QuizFeedbackBuilderフィードバック テキストを設定します。

ScaleItem

Methods

メソッド戻り値の型概要
createResponse(response)ItemResponseこのスケール アイテム用の新しい ItemResponse を作成します。
duplicate()ScaleItemこのアイテムのコピーを作成し、フォームの末尾に追加します。
getGeneralFeedback()QuizFeedback採点可能な問題に解答した回答者に表示されます。
getHelpText()Stringアイテムのヘルプテキスト(ImageItemsPageBreakItemsSectionHeaderItems などのレイアウト アイテムの説明テキストと呼ばれることもあります)を取得します。
getId()Integerアイテムの一意の識別子を取得します。
getIndex()Integerフォーム内のすべてのアイテムのうち、アイテムのインデックスを取得します。
getLeftLabel()Stringスケールの下限のラベルを取得します(存在する場合)。
getLowerBound()Integerスケールの下限を取得します。
getPoints()Integer採点可能なアイテムの点値を返します。
getRightLabel()Stringスケールの上限のラベルを取得します(存在する場合)。
getTitle()Stringアイテムのタイトルを取得します(SectionHeaderItem の場合はヘッダー テキストとも呼ばれます)。
getType()ItemTypeアイテムの型(ItemType として表される)を取得します。
getUpperBound()Integer目盛りの上限を取得します。
isRequired()Boolean回答者が質問に答える必要があるかどうかを判断します。
setBounds(lower, upper)ScaleItem縮尺の下限と上限を設定します。
setGeneralFeedback(feedback)ScaleItem正解または不正解の採点可能な質問(手動での採点が必要な質問)に回答したときに、生徒に表示されるフィードバックを設定します。
setHelpText(text)ScaleItemアイテムのヘルプテキストを設定します(ImageItemsPageBreakItemsSectionHeaderItems などのレイアウト アイテムでは説明テキストとも呼ばれます)。
setLabels(lower, upper)ScaleItemスケールの下限と上限のラベルを設定します。
setPoints(points)ScaleItem採点可能なアイテムに点数を設定します。
setRequired(enabled)ScaleItem回答者が質問に答える必要があるかどうかを設定します。
setTitle(title)ScaleItemアイテムのタイトルを設定します(SectionHeaderItem の場合はヘッダー テキストとも呼ばれます)。

SectionHeaderItem

Methods

メソッド戻り値の型概要
duplicate()SectionHeaderItemこのアイテムのコピーを作成し、フォームの末尾に追加します。
getHelpText()Stringアイテムのヘルプテキスト(ImageItemsPageBreakItemsSectionHeaderItems などのレイアウト アイテムの説明テキストと呼ばれることもあります)を取得します。
getId()Integerアイテムの一意の識別子を取得します。
getIndex()Integerフォーム内のすべてのアイテムのうち、アイテムのインデックスを取得します。
getTitle()Stringアイテムのタイトルを取得します(SectionHeaderItem の場合はヘッダー テキストとも呼ばれます)。
getType()ItemTypeアイテムの型(ItemType として表される)を取得します。
setHelpText(text)SectionHeaderItemアイテムのヘルプテキストを設定します(ImageItemsPageBreakItemsSectionHeaderItems などのレイアウト アイテムでは説明テキストとも呼ばれます)。
setTitle(title)SectionHeaderItemアイテムのタイトルを設定します(SectionHeaderItem の場合はヘッダー テキストとも呼ばれます)。

TextItem

Methods

メソッド戻り値の型概要
clearValidation()TextItemこのテキスト アイテムのデータ検証を削除します。
createResponse(response)ItemResponseこのテキスト アイテム用に新しい ItemResponse を作成します。
duplicate()TextItemこのアイテムのコピーを作成し、フォームの末尾に追加します。
getGeneralFeedback()QuizFeedback採点可能な問題に解答した回答者に表示されます。
getHelpText()Stringアイテムのヘルプテキスト(ImageItemsPageBreakItemsSectionHeaderItems などのレイアウト アイテムの説明テキストと呼ばれることもあります)を取得します。
getId()Integerアイテムの一意の識別子を取得します。
getIndex()Integerフォーム内のすべてのアイテムのうち、アイテムのインデックスを取得します。
getPoints()Integer採点可能なアイテムの点値を返します。
getTitle()Stringアイテムのタイトルを取得します(SectionHeaderItem の場合はヘッダー テキストとも呼ばれます)。
getType()ItemTypeアイテムの型(ItemType として表される)を取得します。
isRequired()Boolean回答者が質問に答える必要があるかどうかを判断します。
setGeneralFeedback(feedback)TextItem正解または不正解の採点可能な質問(手動での採点が必要な質問)に回答したときに、生徒に表示されるフィードバックを設定します。
setHelpText(text)TextItemアイテムのヘルプテキストを設定します(ImageItemsPageBreakItemsSectionHeaderItems などのレイアウト アイテムでは説明テキストとも呼ばれます)。
setPoints(points)TextItem採点可能なアイテムに点数を設定します。
setRequired(enabled)TextItem回答者が質問に答える必要があるかどうかを設定します。
setTitle(title)TextItemアイテムのタイトルを設定します(SectionHeaderItem の場合はヘッダー テキストとも呼ばれます)。
setValidation(validation)TextItemこのテキスト アイテムのデータ検証を設定します。

TextValidation

TextValidationBuilder

Methods

メソッド戻り値の型概要
requireNumber()TextValidationBuilderテキスト アイテムは数値である必要があります。
requireNumberBetween(start, end)TextValidationBuilderテキスト アイテムは、開始と終了の間の数値である必要があります。
requireNumberEqualTo(number)TextValidationBuilderテキスト アイテムは指定された値と等しい数値である必要があります。
requireNumberGreaterThan(number)TextValidationBuilderテキスト アイテムは指定された値より大きい数値である必要があります。
requireNumberGreaterThanOrEqualTo(number)TextValidationBuilderテキスト アイテムは指定された値以上である必要があります。
requireNumberLessThan(number)TextValidationBuilderテキスト アイテムは指定された値よりも小さい数値にする必要があります。
requireNumberLessThanOrEqualTo(number)TextValidationBuilderテキスト アイテムは指定された値以下の数値である必要があります。
requireNumberNotBetween(start, end)TextValidationBuilderテキスト アイテムは開始値から終了時点までの数値でなければなりません。
requireNumberNotEqualTo(number)TextValidationBuilderテキスト アイテムは指定された値と等しくない数字にする必要があります。
requireTextContainsPattern(pattern)TextValidationBuilderパターンを含むレスポンスが必要です。
requireTextDoesNotContainPattern(pattern)TextValidationBuilderレスポンスにパターンを含めることはできません。
requireTextDoesNotMatchPattern(pattern)TextValidationBuilderパターンと一致しないレスポンスが必要です。
requireTextIsEmail()TextValidationBuilderテキスト アイテムはメールアドレスである必要があります。
requireTextIsUrl()TextValidationBuilderテキスト アイテムは URL にする必要があります。
requireTextLengthGreaterThanOrEqualTo(number)TextValidationBuilderレスポンスの長さが値以上である必要があります。
requireTextLengthLessThanOrEqualTo(number)TextValidationBuilderレスポンス長が値より小さい値である必要があります。
requireTextMatchesPattern(pattern)TextValidationBuilderパターンに一致するレスポンスが必要です。
requireWholeNumber()TextValidationBuilderテキスト アイテムは整数にする必要があります。

TimeItem

Methods

メソッド戻り値の型概要
createResponse(hour, minute)ItemResponseこの時間アイテム用に新しい ItemResponse を作成します。
duplicate()TimeItemこのアイテムのコピーを作成し、フォームの末尾に追加します。
getGeneralFeedback()QuizFeedback採点可能な問題に解答した回答者に表示されます。
getHelpText()Stringアイテムのヘルプテキスト(ImageItemsPageBreakItemsSectionHeaderItems などのレイアウト アイテムの説明テキストと呼ばれることもあります)を取得します。
getId()Integerアイテムの一意の識別子を取得します。
getIndex()Integerフォーム内のすべてのアイテムのうち、アイテムのインデックスを取得します。
getPoints()Integer採点可能なアイテムの点値を返します。
getTitle()Stringアイテムのタイトルを取得します(SectionHeaderItem の場合はヘッダー テキストとも呼ばれます)。
getType()ItemTypeアイテムの型(ItemType として表される)を取得します。
isRequired()Boolean回答者が質問に答える必要があるかどうかを判断します。
setGeneralFeedback(feedback)TimeItem正解または不正解の採点可能な質問(手動での採点が必要な質問)に回答したときに、生徒に表示されるフィードバックを設定します。
setHelpText(text)TimeItemアイテムのヘルプテキストを設定します(ImageItemsPageBreakItemsSectionHeaderItems などのレイアウト アイテムでは説明テキストとも呼ばれます)。
setPoints(points)TimeItem採点可能なアイテムに点数を設定します。
setRequired(enabled)TimeItem回答者が質問に答える必要があるかどうかを設定します。
setTitle(title)TimeItemアイテムのタイトルを設定します(SectionHeaderItem の場合はヘッダー テキストとも呼ばれます)。

VideoItem

Methods

メソッド戻り値の型概要
duplicate()VideoItemこのアイテムのコピーを作成し、フォームの末尾に追加します。
getAlignment()Alignment動画の水平方向の配置を取得します。
getHelpText()Stringアイテムのヘルプテキスト(ImageItemsPageBreakItemsSectionHeaderItems などのレイアウト アイテムの説明テキストと呼ばれることもあります)を取得します。
getId()Integerアイテムの一意の識別子を取得します。
getIndex()Integerフォーム内のすべてのアイテムのうち、アイテムのインデックスを取得します。
getTitle()Stringアイテムのタイトルを取得します(SectionHeaderItem の場合はヘッダー テキストとも呼ばれます)。
getType()ItemTypeアイテムの型(ItemType として表される)を取得します。
getWidth()Integer動画の幅をピクセル単位で取得します。
setAlignment(alignment)VideoItem動画の水平方向の配置を設定します。
setHelpText(text)VideoItemアイテムのヘルプテキストを設定します(ImageItemsPageBreakItemsSectionHeaderItems などのレイアウト アイテムでは説明テキストとも呼ばれます)。
setTitle(title)VideoItemアイテムのタイトルを設定します(SectionHeaderItem の場合はヘッダー テキストとも呼ばれます)。
setVideoUrl(youtubeUrl)VideoItem指定された YouTube URL または YouTube 動画 ID から動画自体を設定します。
setWidth(width)VideoItem動画の幅をピクセル単位で設定します。