Google Play Custom App Publishing API を使用すると、限定公開アプリ（カスタムアプリとも呼ばれます）を EMM コンソールまたは IDE から直接 managed Google Play ストアに公開できるため、IT 管理者は管理者が限定公開アプリを組織に公開するたびに Google Play Console にアクセスする必要がなくなります。

• この API を通じて公開されたアプリは永続的に非公開であり、公開することはできません。恒久的な限定公開アプリの場合、確認プロセスが簡素化されます。公開済みアプリは Play Console の 2 時間以上に対し、わずか 5 分で managed Google Play ストアに表示されます。
• アプリの公開に必要なストアの掲載情報の詳細には、タイトルとデフォルトの掲載情報の言語のみ表示されます。
• Google Play Developer API を使用して、追加の限定公開アプリ管理機能をユーザー インターフェースに統合できます。

このサイトには、限定公開アプリの公開をお客様向けの EMM コンソールまたは IDE に統合する方法に関する詳細なガイダンスが含まれています。